タイトル:サイレン キャラクター名:瑞奈瀬 真子 (みなせ まこ) 種族:RB 年齢:10(17) 性別:♀? 髪の色:銀 / 瞳の色:黄 / 肌の色:白 身長:163.72 体重:97.2 ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 3r+16 +10(12) 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /  /       /  /-   /衝動ダイス+[Lv] 《オリジン:レジェンド》/5 /MT    /  /       /  /2   /【精神】使用判定値+10(12) 《サイレンの魔女》   /5 /MZ    /対決/シーン(選択)/視界/5   /攻撃力+15 《ハードワイヤード》  /5 /At    /-  /-       /-  /-   /RCブースター*5 《ライトスピード》   /1 /MY    /自動/自身     /至近/5   /メインプロセス2回,C+1 《雷の槍》       /1 /MZ    /対決/-       /視界/3   /攻撃力+6,同一エンゲージ不可 《MAXボルテージ》    /1 /MZ    /対決/-       /-  /4   /攻撃力+10,シナLv回 《スピードスター》   /1 /MZ    /  /       /  /3   /攻撃力+[行動値],シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 RCブースター    5   0   RC判定値+2(重複可) 携帯電話      1   0   らくちんフォン(特注)           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 Dロイス:神速の担い手 懐旧 悔悟  私は災厄、如何なる物にも災厄は止められぬ Sロイス:水城美香   純愛 不安  私がヒトになってから、初めて出来た友達だ 稲葉 百合       庇護 不信感 同僚、なんとなく守ってやりたくなるな。まだ子供だし ■その他■ メモ: 「は、ははは…全部悪い夢だ…そうだ、悪い魔女が俺等に悪夢を見せてんのさ」 初めは、気が動転したある男の戯言だった 普通なら取るに足らぬ、失笑して済ませる程の、まるで子供の冗談の様な虚言 だが、現実として目前に迫る死の恐怖を前にした人々は、口を揃えてこう続けた 「あれは、魔女の仕業だ」と─ 某U国で広まったハリケーンに纏わる都市伝説を元にして生まれたRB 自我の覚醒前にFHに発掘され、接収される 抑えの効かない嵐の様な力の発現をコントロールするため、体を弄られ一部が機械化している FHに所属している間は大量破壊兵器として道具の様な扱いを受け様々な破壊行動を繰り返してきた 最終的に、FHの企画した日本支部の強襲任務において『制御の不安定な個体の処分』として先駆けとは名ばかりの捨て駒にされる その後、処分される所を当時のUGNの支部長に救われ、UGNに所属。学生としての生活に戸惑いながらも次第に順応し現在に至る 普通の人間、しかも学生としての生活に慣れず、何処と無くクラスから浮いた存在になっていたが、 水城美香という友人が出来てからは人とのコミュニケーションの取り方も覚え、普通の生き方という物を覚えた これにより、彼女にはただの友人以上の感情を抱いている UGNに配属されてから何度か同じチームに配属されている稲葉百合には、歳の差もあってか庇護の感情を抱いている が、当人が一人で突っ走っている所をフォローしているのは彼女の方なので、実際には立場は逆なのかもしれない サバサバとした性格で、あまり物事を引きずらない。どこか達観した様子もある が、反面人間関係の事となるといつまでたっても割り切れなかったり、不安定な模様 過去の自らの行いを悔いての罪滅ぼしのつもりなのか、単に自分の能力に余程自信があるのか 任務では「他の奴等が無駄に傷つく必要はない、私一人で十分だ」と独断先行する事も多い 能力の性質、及びその攻撃性の高さからジャーム討伐、FH施設の制圧等の任務の完遂率は非情に高く、結果それが彼女の先行を助長している 反面、突っ込みすぎてかえって被害を大きくしてしまったり、連携していれば本来避けられた筈の傷を負ったりと、 任務の内容自体にはかなりのムラがあり、問題視されている これでもし任務の完遂率まで下がる様な事があれば即処罰も免れないであろう 書類を読むのは苦手で、たまに始末書をスルーしたりする url: https://charasheet.vampire-blood.net/250630