タイトル:来栖純白 キャラクター名:来栖純白 種族: 年齢:20 性別:女 髪の色:白銅色 / 瞳の色:青/赤 / 肌の色: 身長:142 体重: ワークス  :暗殺者 カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 7r+4 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 裏社会 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《闇の指先》       /1 /     /  /   /  /   /対象のC値+1 ラウンド1回 シナリオLV回 《神の眼》        /1 /     /  /   /  /   /ドッジ 《コンセ:エンハイ》   /2 /     /  /   /  /   /C値-LV 下限値7 《リフレックス:エンハイ》/2 /     /  /   /  /   /C値-LV 下限値7 《光の銃》        /1 /     /  /   /  /   /武器作成 《マスヴィジョン》    /5 /     /  /   /  /   /攻:+(LV×5) シナリオ3回 《小さな塵》       /1 /     /  /   /  /   /攻:+(LV×2) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 闇使い       「暗闇の方が、落ち着くんだ」 姉   執着 嫉妬 「私から全てを奪ったあんたを、私は絶対に許さない」 叔父  執着 偏愛 「…ね、頼りにしてるからね。絶対に離れないでね、兄貴」 ■その他■ メモ: 来栖純白(くるす ぶらん) FHに所属するマーセナリー寄りのエージェント。自身が所属するのがUGNだろうがFHだろうが言動に特に変わりはないが、FHの居心地がいいからと現在は楽しくやっている。 「お人形さん」を求める幼子のような少女。精神年齢は見た目のそれとあまり変わりなく、子供らしい言動が目立つ。 純白という名前でありながら黒い服を纏い、光を嫌う。青と赤のオッドアイ。 人形遊びが好き。死体、もしくは自分の側にいてくれる人間を「お人形さん」と呼ぶ。善悪を気にせず自分の気の赴くままに行動しがち。 身内に依存している節があるが、姉に対してだけは憎悪を露わにする。年の近い叔父を実の兄のように慕っていて半ば盲信気味。利用されていることには気づいていない。 来栖兄弟の2番目。母親の不倫により生まれた子。 天竺家の父親との子供であり、白銅色の髪と青色の瞳は父親譲り。かわいらしい顔立ちは母親似である。 入れ替われる程度には顔の似た姉がいるが、"正しく"生まれて愛される、自分とは正反対の姉を酷く妬み憎んでいる。 両親は仲睦まじい夫婦だったが、父親の不在時に母親が不倫、純白を身籠もる。何を思ったかそのまま産み育てたことが父親にバレて離婚(後に母親の妹と再婚)。母親はそれまでは姉妹を同じように愛していたものの、離婚後は「お前さえいなければ」と純白を虐待、外でもその容姿のせいで周りから虐げられる。 縋れる人間が兄弟しかいない中で、自分を心配する姉には激しく憎悪を向け、叔父と妹に依存する。自分を産んだ後も妹を産み落とす母親には最早呆れている。 友人がいなかった故かそういった関係に酷く執着し、"自分から離れていかない友達が欲しい"と強く願う。「人形と化してしまえばもうキミに逆らうことはない」「命ある限り彼らはキミから離れていくよ」と叔父に吹き込まれて人を殺し、それを「お人形さん」と呼んだ。そこに罪悪感はない。だって彼らは友達なんだから、これは友達を作るだけの行為だ。 願いを叶える為ならば手段は問わず、非人道的なことですら構わずに実行する程の行動力を持ってはいるが、彼女の心中は幼子のそれと何ら変わりはない。言うなれば彼女は、子供のまま身体だけが成長してしまった少女である。…誰もが持つようなちいさな幸せすら邪魔しようとするなら、彼女はそんな人物に対して一切の容赦はしないだろう。 「ッさいな、クソ姉貴ッ!私に触れんな!死ね!!」 「えへへ、兄貴は私が何しても応援してくれるもんねー。大好き!」 「ん!だぁいじょーぶだって、私お姉ちゃんだもん」 「ね、"お人形さん"ほしい!手伝ってくれるよね?」 「──お人形さんにされたいの?」 「……へへ、ずーっと一緒だよ。私のお人形さん」 「また、またそうやって私から離れていくんだ!うそつき、うそつきうそつきうそつき!!」 「やだ、やだよいかないで、あいつのところになんかいっちゃだめ、私から離れないで置いていかないで嫌いにならないで、お願いどこにもいかないで私の大切な──」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2506778