タイトル:レヤック キャラクター名:レヤック 種族: 享年:14 髪の色:金  / 瞳の色:紫  / 肌の色:肌色 身長:小さめ 体重:ふつう ポジション:ホリック クラス: ロマネスク / 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 ひとつに   愛する人とどこまでもひとつになりたくて。今は忘れたその人の体にそっと口づけをして。歯を立てた。味わい、嚥下する。ひとつになる。あの人が、あなたの中で、あなた自身の血肉となってゆく。 散らかり   戦うごと、散らばった人の肉を見れば思い出してしまう。部屋を整理できず、いつも散らかしていた。乱雑だけど、奇妙に居心地いい空間。己の巣。そんな部屋を見て、叱ってくれた誰か。今はどれもない……。 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ラルク    への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) エンプロイダ への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  加速する狂気   : オート   : なし  : 自身: バトルパート発狂状態の未練がある際、攻撃判定+1 [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   : なし  : 自身: レベル3改造パーツ追加一つ修復、強化値に縛られず修復も可能 [メインクラス] 死の舞踏     : ジャッジ  : なし  : 自身: 攻撃判定のサイコロ振り直し [サブクラス]  電光石火     : ラピッド  : 0   : 自身: 望むアクションマニューバ1つコスト-1ラピッド使用 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の姉妹1体と互いに対話判定 [頭]      たからもの    : オート   :    :   : めがね(アクセサリー) [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ライトセイバー  : アクション : 2   : 0  : 白兵1+切断+連撃1 [腕]      雷撃       : ダメージ  : 1   : 自身: 自身が与えた攻撃ダメージに使用可。ダメージに爆発効果 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      サーキット    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1、損傷した際任意のパーツ1損傷 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      スパイク     : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えたとき、白兵・肉弾ダメージ+2 ■その他■ 寵愛点:17点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     17点( 11 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: メインクラス:ストライカー 電極2 死後経歴表(44[44]) → 【死体置き場】 目覚めた場所にあったのは屍肉の破片。死体の山。己の体を見れば、自らも死体だったと思い知らされる。死体死体死体。半ば気も狂いながら、あなたは必死に逃げた。どれだけ逃げたのか……気づけば姉妹がいた。