タイトル:来栖水宝玉 キャラクター名:来栖水宝玉 種族: 年齢:25 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色:薔薇色 / 肌の色: 身長:145 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 5r+4 〈意志〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《プラズマカノン》   /3 /メジャー /  /   /  /3   /攻:+(LV×5) 射攻 《氷の塔》       /2 /メジャー /  /   /  /3   /攻:+(LV×3) 射攻 同エンゲージ不可 シーン1回 《結合粉砕》      /3 /メジャー /  /   /  /4   /ダイス+LV 装甲無視 《終末の炎》      /1 /マイナー /  /   /  /2   /LV×5以下でHP消費 攻:+(消費分) 《コンセ:サラマンダー》/2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-LV 《氷の回廊》      /1 /マイナー /  /   /  /2   /飛行状態で戦闘移動 移動距離+(LV×2) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   0           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意  備考 長女  尽力 憎悪 弟   庇護 悔悟 血縁者 憧憬 劣等感 ■その他■ メモ: 来栖 水宝玉(くるす あくあまりん) 来栖兄弟…の、漆黒/純白の母親である白銀の年の離れた妹。三つ離れた末の弟、黄金のことを気にかけている。 どこかぼんやりとしておりはっきりとしない印象を受ける。 子供が好きだが自分の家にやばい人間が多いことを理解しているためあまり進んで関わろうとしない。子供を穢したくない。 白黒姉妹に対しては哀れだなぁ、と密かに思っている。可愛がってはいる。 プロのメイクアップアーティストである長女と違い特に何にも秀でることのなかった一般人だが、それ故に弟とは仲良くやれている。 才能がないことを特に恨んではいないし、寧ろその方が面倒事がないので楽だと思っている。しかしシンドロームの方はピュアブリード故に炎や氷を扱うことに長けており、黄金に少し申し訳ない。 親戚や血縁者に天才が多く、囲まれて育った為自分のことを多少卑下する癖がある。 弟や姪が覚醒した場合の所属先はそこまで気にしていない。FHにいたいと願うならそれもよし、等若干気に入った人間に甘い(ただし仕事は別)。 「……来栖。うん、来栖…です。…名前、ですか?…いいけど…呼びにくいと、思います。……来栖、水宝玉。アクアマリン、…アクアでも、マリンでも。呼びやすいように、どうぞ」 「…まぁ、私だってオーヴァードなので」 「そうですね、…あ、ごめんなさい。姉から電話が…席、ちょっと外しますね」 「…ごめんねぇ、黄金。苦労かけちゃうね」 「嫌いか好きかで言われたら、多分好き…ですけど。趣味ってほどじゃ、ないと思います。…姉が好きなんです、こういうの」 「……あの人には、逆らえませんよ。…はい、この話はまた今度です。多分、長くなるので」 「…私より才能のある人間なんて、幾らでもいます」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2511911