タイトル:盾院 明依(たていん めい→めいたんてい) キャラクター名:盾院 明依(たていん めい→めいたんてい) 種族:人間 年齢:16 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:橙 / 肌の色:白 身長:148 体重:39 ワークス  :探偵 カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒: 衝動: ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 5r 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 【HP】    27 【侵蝕基本値】 0% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ノイマン》 /2 /メジャー /  /       /  /2   / 《コンバットシステム》/3 /メジャー /-  /-       /-  /3   /ダイスLv+1個 《コントロールソート》/1 /メジャー /射撃/-       /武器/2   /精神代用 《戦陣の祝福》    /3 /メジャー /射撃/-       /武器/20  /攻撃力+LV+4D 《エクスマキナ》   /1 /メジャー /対決/-       /-  /4   /コンシス+場合達成値+10 1シナLv回 《リミットリリース》 /1 /オート  /自動/自身     /至近/6   /C-1 1シナ1回 《神速の鼓動》    /1 /メジャー /-  /シーン(選択)/視界/20  /対象・射程変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ストライクチップ         2   5r+3  7       10  命中ダイス+2 天明審判(Ragnarøk)120↑    2   18r+3 9D10+7 ―  視界 シーン攻撃 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 賢者の石                C値-2 父親 (固定ロイス:BL) 尊敬 劣等感 ■その他■ メモ: 昨日と変わらない今日。今日と変わらない明日。 世界は変わらぬ時を刻み続け、こんな日々がずっと続くと思っていた。 僕が探偵になるといって、茶化しながらも応援してくれていた友達。 些細なことで喧嘩し、それ以降微妙な関係になってしまった父親。 何でもないような会話に花を咲かせ、笑いあっていた――親友たち。 ずっと、それが当たり前だと思っていた。 そんな関係がずっと続き、やがて大人になって、それぞれが夢をかなえていく。 ただ漠然と、そうなるんだろうと考えていた。 ――そんな、僕たちの「日常」は、脆く儚く、簡単に崩れ去ってしまう「非日常」だとも知らずに。 過ぎ去ってしまった過去は。 崩れ去ってしまった関係は。 どんなに焦がれても、もう元には戻らないのだと。 どんなにあがいても、もう手には入らないのだと。 そんな現実を突きつけられてしまったから。 ……嗚呼、だって、仕方ないじゃないか。 壊れてしまったのなら、また作り直すしかないじゃないか。 ピースが足りないというのなら、探し出すしかないじゃないか。 それが、この身だというのならば。 それで、皆がもう一度笑えるなら。 あの日々が、たとえ偽りの上に立っていたとしても、もう一度訪れるなら。 そこにたとえ、僕がいなかったとしても。 ――だから、ね? ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― Name:盾院 明依 Code:最善の一手[Devote all] 一人称:僕 他人称:さん、君 口調:中性的 性質:明るい ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― つい最近まで普通の高校生だった少女。 仲のいい親友たちと、ノリのいい級友たち。 どこにでもいるごく一般的な、青春を過ごす少年少女たちの日常は、ごくあっさりと崩れ去った。 非日常という、不安定な基盤の上に建てられた日常から振り落とされた彼女たちは とある事件を境に「普通」からかけ離れていくことになる。 それでも普通であろうと、あがき続けた結果に残ったものは。 ――果たして、価値があるものだったのだろうか。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2513046