タイトル:ボククン(ピエロのグララン) キャラクター名:ボククン 種族:グラスランナー [特徴:マナ不干渉、虫や植物との意思疎通] 生まれ:密偵 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:18 性別:男 髪の色:茶  / 瞳の色:青っぽい茶 / 肌の色:小麦色 身長:100cm 体重:23kg 経歴1:経歴は自分で練ったのでその他メモに掲載 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   15      0     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   6   6  16   6  18 成長   2   3   2      1   3 →計:11 修正 =合計= 25  26   8  18  18  31 ボーナス  4   4   1   3   3   5    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10  12  39   0 特技         0   0 修正  -1 =合計=  9  12  39   0 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv フェンサー  7 Lv  / スカウト   5 Lv エンハンサー 1 Lv  / アルケミスト 5 Lv ライダー   2 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名       : 効果                                                      : 前提 [p2120] トレジャーハント   : 戦利品のロールに+1                                               : スカウトLv.5 [p1-287]ディフェンススタンス : 回避と生命、精神抵抗のうち1つを選ぶ。それに+4。戦闘準備で宣言可能:残りの2つと生死判定を除くあらゆる行動に-4 : [p1-279]回避行動       : 回避力+1                                                    : [p1-285]かばう        : 1Rに1回1PCをかばう、自動命中となる。宣言特技でなく通常行動と扱われる                      : [p1-279]ガーディアン     : 1R中何人でも、合計3回まで(回数宣言必須)かばうことができる                           :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   9  26  78 修正 特技        0 =合計=  0   9  26m  78m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名        : 効果     : 前提 [p]  ガゼルフット      : 回避力判定+1 : [p]  ヒールスプレー     :       : 緑2 [p]  バークメイル      :       : 緑 [p]  ミラージュデイズ    :       : 白 [p]  パラライズミスト    :       : 緑 [p]  イニシアティブブースト :       : 赤2 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 7  11   8  11 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 50  1H投   3     11   3   9   8 [ソードB] *ダガー / (1-301p) 20  1H投   1   1  12   6  11   8 [メイスB] *マレット / (1-305p) =価格合計= 70 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   0   2   65 ピエロクロース / フェイダン博物誌参照 盾 :  1   2   0   60 バックラー / アビス(生命抵抗-1、回避+1、反映済) 修正: = 合計 =   14   2   125 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称          / 効果 頭 :0   エンブレム(HS先輩卓) / 任意の装備欄、割れない。筋力+2 耳 :               / 顔 :               / 首 :2000 幸運のお守り      / 戦利品出目+1 背中:               / 右手:1000 疾風の腕輪       / 左手:500  巧みの指輪       / 腰 :200  アルケミ―キット    / 足 :               / 他 :500  知性の指輪       / =合計=4200 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100 保存食1日分      10  10  100 魔晶石(MP3)    300  10  3000 スカウトセット    100  1   100  解除判定のペナルティ修正を受けなくなる 救命草        30  10  300 マテカ:赤A      200  8   1600 マテカ:緑B      20  20  400 マテカ:緑A      200  10  2000 マテカ:白A      200  10  2000 拳銃型召喚機     0   1   0   5/18 M先輩卓にて入手 盗賊のアスタリスク  0   1   0   6/1 HS先輩卓にて入手 アウェイクポーション 100  3   300 ヒーリングポーション 100  5   500 死覇装        0   1   0               1   0 =所持品合計=   10400 G =装備合計=     4395 G = 価格総計 =   14795 G 所持金    1415G 預金・借金   0G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  ○ ○ シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、グラスランナー語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 イーリー流入門  20 ピエロクロース入手  20 誘いの舞習得 100 冒険者ランクをブロードソードへ 所持名誉点: 213 点 合計名誉点: 213 点 ■その他■ 経験点:440点 (使用経験点:23000点、獲得経験点:20440点) セッション回数:11回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度    150点(   /   / 3回)  HS先輩卓 2- 敏捷度   13300点(13300 /   / 回) データ調整 3- 器用度     0点(   /   / 回)  2~8まで同様 4- 筋力      0点(   /   / 回) 5- 知力      0点(   /   / 回) 6- 精神力     0点(   /   / 回) 7- 精神力     0点(   /   / 回) 8- 精神力     0点(   /   / 回) 9- 筋力    6990点(6940 /   / 1回)  第二セッション群 10- 器用度    0点(   /   / 回) 11- 敏捷度    0点(   /   / 回) メモ: 1.容姿や戦闘のイメージ  圧倒的♰ピエロ♰。服と帽子のイメージは東方紺珠伝のクラウンピース。顔と髪型のイメージはグラブルのシェロカルテ。背中には小さい革製のリュックを背負っている。戦闘中は片手にバックラー(小さい盾)、片手にダガー(そのうちカードシューターになる)を持ち、乱戦エリアでド派手に跳びまわる。表情は凄く豊かで、真顔の時はほぼない(戦闘中でさえも基本的に笑っている)。 2.性格  純正グラスランナー。興味本位で動き回り、味方を困らせ、GMをにっこりさせる。しかし、仲間想いであり、自分のせいで仲間を傷付けた時はしっかり謝る。社会とあまり関わって生きてこなかったためか知識が少なく、「なにそれ?知らなーい!」という場面が非常に多い。蛮族で一族を失った過去を持ち、蛮族を絶対悪と見做している。もし「蛮族と共存できるかもしれない」などと言うキャラが居たら、会話をさえぎってでも反論する。また、先述の”仲間想い”は”二度と親しい人を亡くしたくない”という強い願いの表れであり、万が一にも親しいキャラが死亡するようなことがあれば凄く悲しむ。 3.経歴  グラスランナーで構成された遊牧民族”クサバシリ”に生まれる。一族は彼を可愛がり、愛情たっぷりに育て上げ、彼も一族の皆が大好きであった。しかし、8歳の夏の夜、一族は蛮族の集団に襲撃される。(勿論、このようなことは昔からあり、一族には防衛隊がいた。しかし、それをもってさえ対処できない強大な蛮族がいたのだと思われる)力を持たない彼はただただ逃げることしかできなかった。悲鳴と炎の中で、転がる仲間の四肢を横目に見ながら、血のしみ込んだ土の上を。奇跡的に、彼は蛮族の包囲網から脱出した。そして、走り疲れで気絶していたところをイーリー流幻闘道化術の一派の者に拾われ、彼らの村で生活を送ることになる。最初こそ哀しみに身をやつしていたが、村の人々(ドワーフやタビットがいた)の助力で立ち直り、「仲間を守れる力」のために同流派で武術を学び始めた。10年を経て、彼は基礎を学び終え、師範代から「実戦を積むべし」と告げられて村を出ることを決意する。  _かくして彼は旅立った。「仲間を守れる力」のために。蛮族への復讐のために。そして、前者二つと肩を並べてしまう程に大きな好奇心のために。(グラスランナーの性だからね、仕方ないね。) 4.ビルドの方向性  回避でかばう(かばうは回避不可だが、イーリー流の秘技のおかげで可能になる)を主軸とした、回避盾を目指す。宣言特技は「誘いの舞」と「ディフェンススタンス」で埋まる。主動作が余るのでカードをばら撒いていこうと思う。メインで伸ばす技能は、フェンサー(回避力を上昇させるため)。次にスカウト(レベル12までは絶対に上げる)とアルケミ。ペガサスに乗る+超攻撃阻害で回避+3になるんすね...。ライダーを取りたくなってきてしまったな...。アルケミをバフ要員と割り切って低レベルで終了させて、ライダーを10レベル以上まで持っていく可能性あり。  戦闘特技について。1:ディフェンススタンス、3:回避行動、5:かばう、7:ガーディアン、9:防具習熟A、11:防具習熟S、13:防具の達人、15:不明。  購入するものについて。ピエロコート:1250、ピエロベスト:4500、ハーフムーン:33000、インテリアニマルサック:9000、信念のリング:5000、(※余裕があれば、正しき信念のリング:30000)、随時マテリアルカード。 5.その他  ボククンは、グラスランナーの好奇心旺盛さと仲間を大事にしたいという想いの両方を持ち合わせているが、時としてこの二つは相反する。そんな時のために、興味判定(改)を個人的に採用したいと思う。判定は以下のように行う。  2d≧7+冒険者レベル/3(小数切捨て)→対象に興味を持ち、走って対象に近づく。この時、危険感知や罠回避(つまり、不意に発生するデメリット)に対するバフを一切使用しない。他のPCがボククンを止めるには、敏捷ボーナス+2dの対抗ロールをする。この時、止める側を受動とする。(対抗ロールが同値なら、ボククンは止まる)  2d<7+冒険者レベル/3(小数切捨て)→対象に興味を持つが、走るのを自制する。この時、危険感知や罠回避に対するバフを使用してもよい。他のPCがボククンを止めるには、声をかけるだけでよく、対抗ロールは必要ない。  2d=1→対象に興味を持たない。行けと命じられれば行く。  この興味判定(改)を利用する狙いは、ボククンが冒険者としての経験を積み、自制心を培っていく演出をすることにある。ついでにPLのロールプレイをダイスに任せ(ry 6.シナリオでの出来事(随時、付け足し更新) 5/18 M先輩卓 炎を噴き出している変な人間に話かけるが、言葉が通じない。自分以外のグラランにであい、テンションが上がる。あっちは上がってなかったけど。アビスにてペル〇ナが使えるようになる。拳銃召喚が弱体化されたら、ボククンが原因。センティアンのプリーストを井戸の底に落とし、帰ってこれなくする。”仲間を大事にする”に反したので、ボククンもこれには反省した。(反省したとは言ってない) 6/1 HS先輩卓 自己紹介を始めなさすぎるパーティー。陰キャグラランが真っ先に海に突っ走るのは、ボククンもびっくり(ボククンは興味判定(改)にて低い出目だったので、歩いてゆっくり近づこうとしてた)。ガイウスにはちゃんと詫びの品を渡した。(魔晶石MP3*1)グラスランナーより果敢に突き進むリカントとは一体。「クラピカ理論」に従って右にしかいかないのは(PLが)笑ってしまった。ガイウスが死んだときのロールプレイが出来なかったのが痛い。発狂だと扱いずらいから、凄い悲しむくらいにしとこう。 7.仲間との関係(随時、上書き更新) ロロシク→まだあまり絡みがなく、猫可愛い、石の像を操ってる、くらいのイメージしかない。 ガイアス→井戸に落とした件について申し訳なく思ってる。詫びの品を渡した。が、一回死なせてしまう。めちゃくちゃ悲しい。それはそれとして生えてきた角が気になる。 ウィリデ→なんか角の人と絡んでたドワーフ。喋れない炎の人の通訳。蛮族と暮らすとかなんとか言い出してたので、(PCが忘れない限り)警戒してる。 アカネ→好奇心の対象。喋りたい。 ゼニス→好奇心の対象その2。角をもっと触りたい。 ラキシュ→同種族なので好感度高い。もっと喋りたい。 ヘルガ→絡みがほぼない。唯一の人間だったのでちゃんと覚えてる。戦場に立つと急に叫びだすのでちょっと怖い。 ギルマス→わータビットだ。ウサギ可愛い。 ブラック→僕よりも前に立って遺跡を探索する凄い獣人。リカントに見えるが実はグラランなのでは?クラピカ理論なる法則(?)に従って生きているのだろうか。興味は止まない。 カルム→まとめ役なルーンフォーク。頼れる。もっと喋りたい。 ダリタ→同じパーティにいたけど殆ど喋ってない。もっと喋りたい。 オレン→見たことない魔法使いまくる鉱石人間。アカネと同等レベルで興味の対象。アカネと違ってちゃんと喋れるのが嬉しい。