タイトル:autome_hiroft5 キャラクター名:代々木写(よよぎ うつし) 種族:レネゲイトビーイング 年齢:見た目30前半 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黄色 / 肌の色:肌色 身長:180cm 体重:70kg ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》    /1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /衝動判定のダイス+[LV] 《オリジン:ヒューマン》    /5 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /エフェクトを使用した判定の達成値+[LV] シーン中継続 《壁に耳あり》         /5 /メジャー /-  /-   /-  /2   /ダイス+[LV+1] 《崩れずの群れ》        /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリングを行う。1メインプロセスに1回。 《伸縮腕》           /3 /メジャー /対決/-   /視界/2   /ダイス-[3-LV](最大0) 《コンセントレイト:エグザイル》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-[LV](下限7) 《異世界の因子》        /1 /オート  /自動/-   /視界/5   /シーン内で使用されたエフェクトをLV1で取得[ピュア、Eエフェクト]不可]シナリオ1回 《破壊の爪》          /7 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手変更 攻撃力+[LV+8] ガード値1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ スタンガン 2   1   4r-1 0    0   至近 HPダメージを与えると硬直 記憶の残滓    1   4r  16   1   視界 制限100↑ 達成値+5 <破壊の爪><オリジン:ヒューマン>使用時  <伸縮腕>+<コンセントレイト> =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 携帯電話    1   0         1   0         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 Dロイス:転生者  執着     破壊の爪LV7取得 協力者         敵愾心 謎のオーヴァード    嫌気  記憶と姿の元の持ち主。既に死んでいる。 ■その他■ メモ: Dロイス:転生者で破壊の爪LV7取得(経験点+45してます) 経験点2点使用 キャラコンセプト 調査重視、カバー・攻撃少々 主なキャラ設定 ドッペルゲンガーのレネゲイトビーイング 温和で人にすぐに同情してしまう。 記憶を受け継いだ人物も、持っていた能力に比べ性格は優しく、人のために戦うオーヴァードだったらしい。 一部しか受け継がれていないが、たくさんの人の笑った顔や、感謝されている様子がすぐに思い浮かぶ。 自分のものではないことを理解はしているが、かと言って無視もできない。 他人のために働くのはこの記憶によるところが大きいのかもしれない。 オーヴァード複製の実験の失敗作。 本来、力と能力のみを複製するはずだったのだが、受け継がれたのは記憶の一部と、僅かな能力だけ。 元の記憶が邪魔だったこと、能力も使い物にならなかったことから廃棄されそうになる。 しかし、実験の成功作とみられるオーヴァードが研究所を破壊し元となったオーヴァードを殺害して脱走。 どさくさに紛れて生き延びた彼は、成功作の行方を追っている。 UGNに所属しているのはオーヴァードに関する情報が効率よく集まるためと ドッペルゲンガーの種族として人がいないと存在できない、人に依存した存在であるため 人を守ることに本能レベルで意義を感じているから 現在彼が取っている姿は複製の元となった人物の姿 実験の影響か、本来決まった姿を持たないはずのドッペルゲンガーに決まった姿ができてしまった 元の能力を失ったわけではなく、任意の姿に変身することも可能。 「私の記憶が叫ぶんだ。彼を野放しにしてはいけないと」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/251524