タイトル:涅 梵 キャラクター名:涅 梵 種族: 年齢:28 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄白 身長:172 体重:55 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :レネゲイド研究者 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    61 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《グラビティテリトリー》/5 /     /  /   /  /   /HP+[Lv*7] 基本侵蝕値+4 《黒の鉄槌》      /7 /メジャー /対決/   /視界/1   /攻撃力+[Lv*2+2] 《迎撃する魔眼》    /2 /オート  /対決/単体 /視界/7   /リアクション放棄で[黒の鉄槌]のみを使用した射撃攻撃 リアクション不可 《拒絶領域》      /5 /常時   /自動/自身 /至近/   /暴走時、HPダメージ-[Lv*5] 基本侵蝕値+5 《魔王の外套》     /5 /マイナー /自動/自身 /至近/5   /HPダメージ-[Lv*5+5] 暴走付与 《孤独の魔眼》     /2 /オート  /自動/   /視界/4   /対象単体化 シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ウパニシャット《バカヴァット・ギータ》    0   0             魔王の外套 ブラフマー・ストラ              0   0             迎撃する魔眼+復讐者 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 怨念の呪石    1   0   セットアップに使用。暴走付与。その暴走中、攻撃力を常に+2D。          1   0          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 復讐者 周防 美希:PU    純愛 悔悟  元上司。三年前にとある事件にて死亡。 『ジ・エンド』:OR 執着 憎悪  "復讐者"の相手。FH関係者。明確には顔、姿を覚えていない。名前もわからない。 霧谷 雄吾     誠意 無関心 上司。 ■その他■ メモ: 涅 梵(クロツチ ソヨギ)。物腰穏やかで飄々とした青年。UGNのエージェントであり科学者。元所長であった『周防 美希』の死亡後、その後釜として25歳という若年でN市UGNレネゲイド研究所の所長を任せられる。 元々は非オーヴァードであるが、とある事情で一応その頃から研究所には所属していた。数年前、ひょんなことからレネゲイドに感染。その後、『オーヴァードを人間に戻すための研究』に従事するようになる。そのため周囲からは意図せずオーヴァードになってしまった自身のために研究をしていると陰で噂されているが本人も公に否定しているわけではない。 彼の主な研究は、上記の『人間に戻す研究』の他に、レネゲイドの侵蝕率が通常のオーヴァードでいられる限界値を超えたときに、激情や様々な要因でレネゲイドが活性・変化し使用することのできる特殊な技、通称『アージ』についてである。 ----------------------------------------------------- 『ははは、理性的なんですよ、これでも。』 『レネゲイドはゆっくりと這うように体表に抑え込む...これでほら、暴走なんてしようがないんですよ。』 『美希さんだったらもっと上手く教えられたんすけどね...すんません。』 『望まずこちら側に落ちた人が、元の日常に戻れるなら、それが最適解じゃないですか。僕はそのために科学者になったんです。』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2516483