タイトル:来栖黄金 キャラクター名:来栖黄金 種族: 年齢:22 性別:男 髪の色:鬱金 / 瞳の色:薔薇 / 肌の色: 身長:160 体重: ワークス  :大学生 カヴァー  :漫画家 シンドローム:サラマンダー、バロール、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 7r 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    31 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:》   /2 /     /  /   /  /   / 《》      /1 /     /  /   /  /   / 《》      /1 /     /  /   /  /   / 《》      /1 /     /  /   /  /   / 《》      /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 業師 婚約者  幸福感 偏愛 来栖純白 尽力  憐憫 ■その他■ メモ: 来栖 黄金(くるす ふらーうむ) UGNイリーガルの大学生。周りと比べて比較的小柄なことを若干気にしている。UGNエージェントの姉がいる。 整った顔には笑みをたたえ、基本的に誰にでも友好的に接しているが、内心では敵意や憎悪を抱いていることがしばしば。それは主に"才能のある人間"に向けられている。多少の努力はあれど『才能』で評価されてきた人間を何よりも憎み、妬んでいる。 兄弟の中では末っ子。水宝玉と白銀は姉、純白は姪。水宝玉とはそれなりに仲良くやっているが、白銀にはただただ憎悪と殺意と恥辱しかない。純白には嫉妬を向けているが、自分に良いように扱われながらも全く気付かず自分を実の兄のように慕う彼女をそれなりに可愛がっている(勿論憐憫が含まれている)。 何をさせても平々凡々、天才の多い家に生まれた彼は他の人間とは違い才能を持たなかった。天才の家に生まれただけの普通の人間だが、いくら努力を重ねても才能のある人間に勝てなかったことから親戚や兄弟等天才達を妬んでいる。 着飾ることが嫌い。アクセサリーをつけることも好まず、トップコートを爪に塗るのすら拒む。イライラすると爪を噛む癖があるため昔から指先はボロボロ。 数年前、友達を欲しがっていた純白に「殺せばいい」と吹き込んだのはこいつ。依存されているし可愛がっているが、心から可愛がっているわけではなくこうした方が後々簡単に言うことを聞いてくれるから。 彼女の将来も特に心配する様子はなく、所属もFHに行こうがUGNに来ようがどうでもいいと思っている。 相手が天才だとわかると途端に貼り付けたような笑顔と上っ面の言葉で接するようになるが、努力に努力を重ねた末に報われた人間にはとてつもなく甘い。 実は最初こそ親に決められた婚約者の才能に嫉妬して体裁だけ取り繕うように笑っていたものの、相手の努力を知ってからは綺麗に手のひらを返した。現在は溺愛している。他の誰にも渡すつもりがない。 「…おや、ボクに何か用かい?」 「……あぁいや、何でもないよ。すまないね、キミの手捌きがあまりにも綺麗だったから。"才能"があるんだろうね」 「……クソッ、まただ!何が駄目なんだよ、何が…!努力が足りなかったっていうのか!?」 「正直言って、『世界を守る』なんて格好良い正義の味方はボクには似合わないよ。ボクの仕事は裏でヒーローを支えることだ」 「ボクがオーヴァードになった理由?…そんなの、"愛する人を守りたいから"以外に要るのかい?」 「悪いね、ボクはキミに興味も何もないんだけれど。ここで仕留めておかないと、後々彼女に何かあったらいけないからね」 「大丈夫だよ、キミは何があってもボクが守る。安心して」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2516626