タイトル:今世未亜 キャラクター名:今世未亜 種族: 年齢:18 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:164 体重: ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ショウタイム》    /5 /     /  /   /  /   /狙われたらダイス-LV+1 《オーバーアクセル》  /1 /     /  /   /  /   /暴走になる 《ミラーパレス》    /3 /     /  /   /  /   /暴走時狙われたらダイス-LV×2 《原書の紫 魔獣の咆哮》/5 /     /  /   /  /   /相手のダイス-LV 《痛みの極光》     /5 /     /  /   /  /   /アージ味方のダメージダイスをLV×2 《闇の指先》      /3 /     /  /   /  /   /対象のクリティカル値+1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ・UGN幹部    1   0            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 闇使い お父さん         幸福感 不快感 生きる意味        傾倒  無関心 遺産“エレウシスの秘儀” 傾倒  嫌気 ■その他■ メモ: ダウナー系女子 人の顔が歪んで見える精神的疾患中(眼鏡をかければ治る) たばこは最近できたメンソールのペンギンがお気に入り 自分に興味はない 自由に使いつぶして お願いもしてね なんでも聞くよ 相手には興味しんしん 自分の知らないことを教えてくれるから 頭はよくない アホでバカ たまに焦点があってなかったり呂律か暴走する そんな感じな女の子 支部長になれたのは扱いやすいからとあと能力が高かったから 以下胸糞性的描写含む・・・含む(大事だから2回) シナリオには関係のない裏設定 設定 10歳までは母親に少し問題はあったが普通の女の子として年を重ねる しかし父親が母親の浮気癖に愛想をつかし離婚 父親はなんとかして今世未亜の親権を得ようと頑張るも裁判に負けてしまい 今世未亜は母親が親権を得てしまう 母親は親には向いてはいない人であった 成績が悪ければ叩き 泣けば怒鳴る そんな他人が見れば子供を育てるのに向いているとは到底思えないだろう だが、そんな女がなぜ娘の親権を得ようとしたか? それは浮気相手の男が原因だった 女とは10は年が離れていたし男は別に今世未亜の母親には興味がなかった しかし今世未亜に興味はあった 男がもし生きていたら 一目惚れとか、壊したかったとか そんな気の狂った甘い言葉を吐いていたことだろう ようするに男はロリコンで、サディストで クズだった そんな男と母親 今世未亜の人生はこの境から地獄へと変貌した 男からの暴行、それには性的なものも含まれていたし 傷跡がつくようなものもあった 彼女の両目は殴られた衝撃によって 視界が振れほとんど顔を認識できなくなってしまった 学校にも行けなくなった 都会特有の知らんぷりで今世未亜が救われることもなかった そんな生活が2年ほど続いたある日 今世未亜が12歳の誕生日の日だった 下半身から血が流れた この時の今世未亜は「いつものことだ」そう思ったがその日から男の態度が変わった いつもつけていなかったのにゴムをつけ始めた 今世未亜を少し、ほんの少し大事にするような言動が多くなった まるで、道具を愛しく思うコレクターのように・・・大切に扱われたのだ この時の今世未亜の頭の中には疑問があった なんで、私に優しくするの?そういった疑問が 気持ち悪かった 急に人間扱いされるのが 吐き気が止まらなかった この男の手が、私を人間の女として扱うのが だって、私は今世未亜は道具だ 道具じゃなくちゃ 人間の私は、こんな現実には耐えきれないから だが、一度気づいた事に、人間は目をそらすことは難しい 気づけば、今世未亜は男の上で啼いていた笑っていたこの生活になって一度も啼いたことなんて、笑ったことなんてなかったのに 「ああ、人間だとしても、壊れればいいんだ」 そう思った そんなある日 グシャっと母親が今世未亜の頭を潰した 理由は簡単だ 男が娘の初潮を皮切りに自身に構いもしなくなったから 今までの女なら 別の男の元に向かっていただろう けれど、女はそれをするには年を取りすぎた ろくな職にはついておらず 男からの金がなければ 自分はどうなるのか、それに・・・こんな娘に女は負けるのが嫌だった だから頭を潰した それで終わり ・・・今世未亜がオーヴァードとして目を覚まし それによってか?目の視力が治っていた 治った目で最初に見た光景は 血に染まった自分の部屋だった 母親と父親が死んでいた けど、そんなことは関係なかった 今世未亜は、いきなりほうり捨てられた気分になっていた 自分の中で何かが目覚めたのは知っている この地獄から抜け出せるかもしれない けど・・・どうやって? わからない わからない わからない わからなかったけど、とにかく家を出た 寒かった ほとんど下着姿と言っていい姿に(服なんてないのだから) 男の安物のジャンバーを来て 昔に、お父さんと遊びに来た公園の遊具の中で 一晩を明かした 次の日は、お腹がすいて寒くて死にかけた そしたら、浮浪者の男に助けられていた 浮浪者の男は面倒見のいい人だった 今世未亜の過去も聞かず、食べ物を分け与えてくれたし 毛布も分けてくれた 温かい、そう思ったのはいついらいか 今世未亜はなにかしなくちゃと強く思う 何をすれば、この浮浪者の男は私を物として扱ってくれるのだろうか? どうすれば、もっとこの温かみをかんじられるのだろうか? ああ、そうだ、あの男がしたことをこの人にもすればいいんだ そう思った 実行した この時の彼女は、初めて嬉しいと感じていた 今まで作業だったことが、初めて行為となった 嬉しかった、幸せを感じた 誰かのための行動は楽しかった けど、次の日の昼には浮浪者の男は消えていた また一人になった そして、この後の光景が、彼女のこれからを変える大きな事柄だった それは、今世未亜の父親が、知らない女の人と、知らない子と手を繋いで 楽しそうに笑っている そんな光景があった 頭が真っ白になってまた、視界が振れて 誰か誰だかわからなくなった 設定2 目の振れは精神的なもの なのでメガネ(伊達メガネでも)をかけるともとの視力になる 今世未亜がメガネをかけて誰かを見るということは 彼女の愛情や甘えを見せていい相手と認めたということと同義である url: https://charasheet.vampire-blood.net/2516675