タイトル:櫻井憐華(さくらい れんか) キャラクター名:櫻井 憐華(さくらい れんか) 種族: 年齢:18 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 3r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤き剣》       /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /1-116 《ブラッドコントロール》/3 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /1-118 《コンセントレイト》  /2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /1-169 《破壊の血》      /2 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /2-103 《鮮血の一撃》     /3 /メジャー /白兵/-   /武器/2   /1-117 《一閃》        /1 /メジャー /白兵/-   /武器/2   /1-134 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考           友情 不安 友人(春風真莉愛) 好意 疎外感 幼馴染(相川雫)   信頼 劣等感 敷島あやめ     尊敬 不安 ■その他■ メモ: 父が日本人で母がロシアと日本のハーフ 母親似で色素が薄い。 兄、妹は父親似 3人は仲良し。 性格は温厚でお人よし 成績は中の上で部活はお料理クラブと剣道部 いつも、手作りのお菓子を持ち歩いている。 エフェクトを使うときは、目が赤くなる。 髪は浸食率によって、赤の濃さが変わる。少し牙も生える。 最近剣道をはじめた。 覚醒した理由は大量出血によるショック死 それは中学二年生のころ憐華が学校から下校途中、誰かからつけられているようなきがして振り返ると そこにはニヤリと不気味に笑う怪しい男が目の前に現れた・・・ 「逃げなきゃ!!」と、とっさに思った憐華は、走り出した。 そこに、通りかかった警官に助けを求め、安心した瞬間------ 警官がバタリと崩れ落ちた。そして、血しぶきと共に、足元まで大量の血液が流れてきた。 男が警官を首から腰に掛けて切りつけていたのだった。 血液を見た憐華は「ドクン」と心臓が鳴った。 それて動けなくなった憐華は気絶させられ、さらわれてしまった。 ----------- 痛い・・・激痛とともに、憐華は目を覚ました。 そこには、見知らぬ少女たちが赤く全身血に染めて、横たわっていた。 ----ドクン---また心臓が大きく鳴った・・・ 動かなきゃ・・・・と動こうとしたが動けなかった。 椅子に手足を縛りつけられていた。 そして、いくつもの切り傷と血液が流れていた「ドクン、ドクン・・・」先ほどよりも大きく鳴る。 怪しい男は憐華が起きたことに気づくと、ニヤリと笑い、頬を赤め、憐華に近づいてきた。 怪しい男は一気に憐華を切りつけった・・・ 憐華は叫び、涙を流した・・・・ やめて・・・助けて・・・・痛い・・・ 大好きな母、父・・・少し怖い兄、かわいい妹・・・大切な友人たちに 助けて・・・会いたい・・・ 生きたい・・・・と願い涙を流した・・・・。 憐華は大量の出血により、死亡してしまった。 --------- その瞬間  ドクン!!   と今までで一番大きく心臓が鳴った。 憐華はオーヴァードとして覚醒した。 そのあとのことはあまり覚えていない。 真っ赤に染まった部屋に立っていたことだけ覚えている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2517065