タイトル:叢雲羽々音() キャラクター名:叢雲羽々音 種族:人間 年齢:17 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:灰or金 / 肌の色:普通 身長:168 体重:? ワークス  :格闘家 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL11 / 判定 5r+19 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 2r+2 茶道 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    32 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング /判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$   /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$   /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラックドック》/3 /メジャー  /      /―     /― /2   /クリティカル値-[Lv] 《獅子奮迅》            /2 /メジャー  /      /範囲(選択)/視界/4   /範囲(選択)に変更、シナリオLV回 《アタックプログラム》       /5 /メジャー  /白兵    /―     /― /2   /達成値+[Lv×2] 《リミットリリース》        /1 /メジャー  /シンドローム/―     /― /6   /CL-1 《フルインストール》        /3 /セットアップ/      /―     /― /5   /判定ダイス+[Lv×3] ターン終了時まで。シナリオ1回 《バリアクラッカー》        /2 /メジャー  /      /      /  /   /装甲値無視 ガード無効 《援護の風》            /5 /オート   /      /      /  /2   /ダイス+Lv 《ウインドブレス》         /3 /オート   /      /      /  /2   /達成値+[Lv×3] 《ハードワイヤード》        /5 /常時    /      /      /  /   / 《ライトスピード》         /1 /メジャー  /      /      /  /5   /2回メジャーアクション CL+1 《一閃》              /1 /メジャー  /      /      /  /2   /全力移動攻撃 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード   0   1   5r+19  9 もろもろ(100未満)    1   10r+40 9 もろもろ(100以上)    1   11r+45 9 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6   0 pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ウェポンケース       1   0 コネ:噂好きの友人     1   0 バトルマニューバ×4    1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 伝承者:白兵 秋月時雨   友情 不信感 親友にして、情報屋。でも、その情報は一体どこから?どうでもいいけど 坂月那岐   好意 不快感 知り合い。ライバルというか会えば共闘か戦うか。 ■その他■ メモ: 元々叢雲家の一人娘。祖父が剣術家であり、唯一の孫であった彼女は祖父のもとで剣術を学んでいた。 ただし、剣道部などには所属してなくて、実践剣術を主にな学んでいた。 祖父の死後、遺品の整理に、家にある蔵を夜に整理していると、 1人の少女がやってくる。名を坂月那岐。彼女は祖父の持っていた妖刀を目当てにやってきた 彼女に相対するも、あっけなく敗れ……「力」に覚醒する。とはいっても、その妖刀は結局のところ取られたのだが でも、坂月と戦っているほんの数秒はとても楽しかった 力に覚醒して以降、彼女はもっと強くなりたいと望む。 目指すは世界一の剣豪。そのために必要なものとして、力と経験、そして、暴走しないための絆だった 彼女は今でも普段通り、学校生活を送る。部活は茶道部で、表向きは優しい先輩で通っている。 裏では、覚醒後説明を受けたUGNにてイリーガルとして仕事を受けるだけでなく、 裏社会の用心棒なども行う。特にジャーム相手なら嬉々として向かう 死にたくない。なぜなら、死んだらこれ以上強くなれないから ジャームなどもってのほかだ、ジャームになったら成長しないから でも、戦いの中でいつ死んでもおかしくないと思う だから、彼女はここ一番では着飾る。華麗な着物に袴を履いて。 そう、ハレの日なのだから url: https://charasheet.vampire-blood.net/2519596