タイトル:ヨクト キャラクター名:ヨクト 種族:リカント [特徴:獣変貌] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:90歳 性別:男 髪の色:濃灰色 / 瞳の色:金色 / 肌の色:普通 身長:185 体重:77 経歴1:A-4-1:投獄されたことがある 経歴2:C-1-3:目標としているひとがいた 経歴3:A-6-2:溺れたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      9      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   8   7  10  12   6 成長                   →計:0 修正 =合計= 16  18  16  19  18  12 ボーナス  2   3   2   3   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   4  25  12 特技         0   0 修正 =合計=  5   4  25  12 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ファイター  2 Lv  / レンジャー 1 Lv エンハンサー 1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果            : 前提 [p1-281]武器習熟A/アックス : ダメージ+1、Aランク装備可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果  : 前提 [p]  マッスルベアー : 筋力+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 2   4   4   5 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 990   2H  16      4  36  11   5 [アックスA] *ロングアックス / 振って攻撃するときのデータ (1-303p) =価格合計= 990 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   0   2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    5   2   15 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 冒険者セット  100  1   100 救命草     30  1   30 1週間分の食料 50  1   50            1   0 =所持品合計=    180 G =装備合計=     1005 G = 価格総計 =    1185 G 所持金     15G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、リカント語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 冒険に出た理由:まだ見ぬ世界を見る為 昔のお話ですのでどうか独り言として流してください。 嘗て私には双子の兄がおりました。私と違い、文武両道、天才と謳われ、日々周囲からよく比べられたものです。そんな兄を私は目標として鍛えていました。 しかし、彼がある日のこと。私を街近くの川へと連れてきて突然突き落としました。 何も分からず目が覚めれば町の牢獄の中。どうやら何かの罪を被せられ投獄されたことを理解しました。 なぜ兄がそうしたのかは未だに分かりません。弟である私が疎ましかったのか、はたまた別の理由があったのか。 しかしもうそれはどうでもいいのです。 刑期を終え、私は今こうして自由を手に入れておりますからね。 私は漸く自分の人生を歩むことができると青空を見たときにそう思いました。 この空の果て、何があるのかと脳内を切り替えたともいうでしょう。 ええ、私はまだ見ぬ世界の果てを見たくてこうして旅をしているのです。 ん?兄に出会ったらどうするか、ですか?そうですね・・・。 どうもしません。なにせもう過去の話ですし、今の私にとって兄は既にどうでもいい存在ですからね。 ああ、長々と独り言をしてしまい申し訳ございません。 今度は貴方の独り言でも流し聞きましょうか?