タイトル:復讐 キャラクター名:轟城 龍一郎 種族: 年齢:25 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重:70 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :警察官 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    70 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ペインエディター》 /3 /常時   /  /   /  /   /最大HP LV×5 基本侵食 +3 《ハードワイヤード》 /7 /常時   /  /   /  /   /基本侵食+3 任意のBDアイテム取得 《C ブラックドッグ》 /2 /メ/シ   /  /   /  /2   /C値 -LV 《雷鳴の申し子》   /1 /メ/シ   /対決/   /  /5   /攻撃力 最大HP-現在のHPする。使用後HP→0 シナリオLV回 《アームズリンク》  /3 /メ/白・射 /対決/単体 /武器/2   /判定D +LV 《自爆装置》     /1 /オート  /自動/範囲 /至近/4D10 /LV+2ダメージ リアクションを行えない。シナリオ一回まで 《マグネットフォース》/1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリングする。 メインプロセス一回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード    1   4r-1 9    3   至近 この武器での攻撃に対してガード値 -5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   4            / 下着:               / 修正: = 合計 =  4   0   6   0 pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ダーマルプレート    5   0   最大HP+5 情報収集チーム  2   1   2   情報による判定の達成値+2 コネ 警察官    1   1   1   情報 警察 の判定D+2 コネ UGN     1   1   1   情報 UGN の判定D+2 コネ 手配師    1   1   1   調達の判定D +3 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意  備考 復讐者                  ダメージ算出前使用 攻撃ダメージに+[最大HP-現在HP]シナリオ一回まで 復讐の相手へのタイタス指定 ない場合はロイス一つを復讐のタイタスへ ジャームとFH(復讐の対象) 遺志 敵愾心 家族を、昇太を犠牲にした 許さない! 姉と弟と母         庇護 悔悟  事件の後記憶処理されている。 鬼堂 修平         同情 嫌悪 ■その他■ メモ: K市の支部長 どこか掴み所がなく狂言めいた事をいったりもするが的を得ている事を言う事もある。 以前、エージェント時代の戦闘時、侵食率があがり興奮し過ぎて現実と妄想の判断がつかなくなり訳のわからない事を言ってキレてその場を焦土にして自分もその場で倒れる事あったらしい 。その為、あいつやべぇ、戦闘させたら・・・という噂が広まり もうお前は戦闘はよいと言われて情報班にまわされる。そこからその仕事が合っていたのか班長になりK市支部長にまでなる。 今から5年前、20歳の誕生日の時にFHに研究セルで調整された旧友 昇太に家で祝いの為に準備していた家族が襲われてしまう。何故か帰宅するまで待っていて帰宅したと共に残忍にも家族を襲いだした。解放の衝動をもたされていたようだった。 その時、オーヴァードに覚醒する。 なんとか姉、弟と母親は救う事ができたが妹と父親は殺されてしまう。そして昇太は自分がやってしまった事を自覚したのかごめん、ごめんといいその場を去ってしまう。追いかけようとしたその場をほおっておく事ができずに警察に連絡するか迷ったが他に頼れる所を知らず現状の対処が来るのを待つ。そしてUGNの医療班が来て保護される。その後家族はUGN関連の病院に連れていかれて記憶処理をされる。龍一郎はUGNエージェントとなりブラックドッグのエフェクトを持っているからか情報班に所属される。 そこで昇太に関する情報を集めていた結果、UGNに冷凍保存されていた事が分かる。 彼はFHの研究でオーヴァードにはなったがジャームになってしまったのだ。全ての原因はFHでもありジャームでもあったと気づいた彼は昇太への復讐のロイスがタイタス化、昇華し新たにFH、ジャームへの復讐心に目覚めてしまう。 それからの復讐心からかFHやジャームへの情報収集に力を入れ過ぎた結果 班長になり 支部長になる。 (班長になれたは周りが戦闘させないように自分の為に頑張ってくれた結果である。支部長になれたのは人手不足で運がよかったから) 家族に身分を偽る必要があるからか警察に所属をしている事にはなっているがその仕事はしてはいない。 戦闘スタイル HPを減らす→雷鳴の申し子→自爆装置→Dロイス 復讐者発動! url: https://charasheet.vampire-blood.net/2520951