タイトル：屋上　風向-130作成-

キャラクター名：屋上　風向
種族：オーヴァード
年齢：14
性別：男
髪の色：緑 / 瞳の色：緑 / 肌の色：アジア系
身長：165ｃｍ
体重：55ｋｇ

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：ＵＧＮチルドレン
シンドローム：ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 3r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL1 / 判定 3r+1　ロクサンヌ教官

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 2r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ＣＲ：ハヌマーン》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《狂乱の一声》　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《風の渡し手》　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《マシラのごとく》　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《援護の風》　　　　/4　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《スピードフォース》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
以心伝心　　　　　　　　　5　　 6r+1　1　　　　　　 視界　命中時、対象に憎悪付与を
以心伝心（100）　　　　　 5　　 2r+1　32　　　　　　視界　命中時、対象に憎悪を付与
籠手（バックラー） 4　　　1　　 2r-2　1　　　 4　　 至近　戦闘時、身に着ける装備

=価格合計= 4　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
ウェポンケース　1　　 1　　 1　　 （籠手収納）
　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　4 pt
= 価格総計 =　　　　　5 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
八尺瓊　咏禍　　　　　　　尊敬　　劣等感　Ｐ表
天喰　伶　　　　　　　　　好奇心　猜疑心　Ｐ表
ロクサンヌ・バーンレッド　純愛　　劣等感　Ｐ表






■その他■

メモ：
（やがみ　ひゅうが）
　一般の家庭に生まれたが、オーヴァードに覚醒し暴走により両親を殺害したところをＵＧＮに捕縛されたチルドレン。
　自身を過小評価しており、何時も自分より他人が正しいと考えているため周りに流されやすい所があったが、下記の行動以降この欠点は緩和されつつある。
　とある演習にて「教官の風呂を覗く」と言う問題行動を他数名のチルドレンと画策し実行に移している。
　その後、ロクサンヌ・バーンレッドと共にアメリカに渡った。現在はテキサス支部にて活動中。

　衝動が吸血であるためか、無意識に女性の首を眺める癖がある（実はただの性癖）。

　能力は「触れた物に擬音を浮かび上がらせ、それに関する事象を対象（擬音の付いた物質）にのみ発現させる」。
　これは、ハヌマーンの能力で張り付けた擬音部分を振動させ特定の音を出し、対象に「暗示」を掛けているのではないかと思われる。
　しかし、以前に「ジュゥウウ」と言う擬音を張り付けた石の温度が上昇したが、これの原理は不明。
　能力のこれ以上の向上が認められなかったが、風呂場覗きの一件にて能力の新たな使い方を独自に見出した。
　それは、「自身に擬音を張り付け、身体能力を飛躍的に強化する」というもの、しかし、元の身体能力が低いため連発は出来ないようだ。

　「あ、あはは。そうですね、それがいいと思います…」
　「ボクなんかには出来ませんよ、ははは」
　「もう決めたんです！絶対に曲げません！！！」





　ウェザーコック＝風見鶏＝人の顔色をうかがう日和見主義の人
　もうほとんど使われない意味で「向かい風に向かって雄々しく立つ」と言うのもある。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2521948