タイトル:熨斗目 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:熨斗目 正体:鼠 年齢:9ヶ月(推定人間年齢45歳)(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ねずみのあな(4):自分のみを対象とし、封鎖された場面から退場するか本来入り込めない場所に入り込む [基本]やってやって(6):同じ場面にいる他者に判定してもらう 自身と対象の想いを同時使用可能 [基本]ちゅうちゅう(8):おとなで対決し、勝てば相手に嘘を信じさせることができる [基本]こそこそ(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]こだくさん(8):場面の終わりまでおとな2倍 [基本]いたずら(12):特技の使用に割り込んで打ち消す [弱点]ちいさい(-):キャラ作成時に【けもの】を1より高くする事が出来ず、「大きな株を抜く」などの筋力を使う判定は【想い】を使っても失敗扱いとなる。 [特技]はつかねずみ(0):ハツカネズミやハムスターなど可愛い見た目のネズミなので、動物の状態で人間に見られても[びっくり]されない。 [弱点]がじがじ(-):自信過剰になりがち。判定に【想い】を使う場合、2点余分に使わなくてはならない。 [特技]しらないっ!(0):好意をなかなか自覚できないシャイなネズミ。[幕間]でネズミが[夢]を支払うことで、相手からの【つながり】を1段階だけ増やす事が出来る(ネズミ側の【つながり】はそのままにしておく必要がある)。相手が自分の持つ[夢]を消費して【つながり】を強めた後でも使う事が出来る。更にこの効果を使用した次の[幕間]では、ネズミから相手への【つながり】を[夢]を使える分だけ何段階でも上げても構わない。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv3 ☆ 3Lv(受容)<町> あなた(憧れ)Lv3 ☆ 4Lv(尊敬)<ころも> あなた(保護)Lv3 ☆ 4Lv(信頼)<兎音 ココ> あなた(保護)Lv3 ☆ 3Lv(好意)<葉和 とれび> あなた(尊敬)Lv2 ☆ 1Lv(保護)<店長> あなた(尊敬)Lv1 ☆ 1Lv(信頼)<津久井シズノ> あなた(好意)Lv1 ☆ 1Lv(保護)<駅員のおじさん> あなた(信頼)Lv1 ☆ 1Lv(受容)<アキバ帝国> あなた(好意)Lv1 ☆ 1Lv(好意)<会社員おじさん> ふしぎ:0[+18/場面] 想 い:0[+19/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: メスのハツカネズミ、漢字の読みは"ノシメ"。とある研究所で実験用に飼われていたが、注射された薬物によって変異を起こし、知能の異常な向上、変化能力などが発現した。その知能を以て研究所を脱走し、今は野良としてアキバの街でひっそり生きている。変化するとシルバーグレイの髪とターコイズグリーンの瞳を持つ150cm弱くらいの女性の姿になる。服装は大胆に肩を露出した黒のシャツにホットパンツ。実験動物だったため名前は無いが、不便なので研究所内の図書館に転がっていた図鑑を眺めて見つけた単語を名乗っている。 「『メイド』っていうとアレかな、生き物が死んだら行くところの...」 「すごいよココちゃん!偉い偉い!!」 「いい?2人とも、足腰の弱い人やお腹の大きな人が席に座りたがっていたら譲ってあげるんだよ。」