タイトル:ヴィクトル・ミクラーシュ キャラクター名:ヴィクトル・ミクラーシュ(ヴィー) 種族: 年齢:38 性別:男性 髪の色:白寄りの灰 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:178 体重: ワークス  :魔術師 カヴァー  :記者 シンドローム:サラマンダー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 5r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 神秘 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定  /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動  /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動  /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《インスピレーション》/1 /メジャー  /自動  /自身    /至近/2   /GMに対して直接質問可能。シナリオ中Lv回まで 《生き字引》     /1 /メジャー  /〈意思〉/自身    /至近/1   /すべての〈情報:〉の代わりに使用可能。この時+[Lv]Dする 《ラストアクション》 /1 /オート   /自動  /自身    /至近/5   /戦闘不能時に再行動可能。シナリオ1回まで 《コンセントレイト》 /2 /シンドローム/-    /-      /-  /2   /組み合わせた判定のC値-LV 《災厄の炎》     /4 /メジャー  /〈RC〉 /範囲(選択) /至近/4   /「攻撃力:+[Lv*3]」の射撃攻撃を行う。 《氷の回廊》     /1 /マイナー  /自動  /自身    /至近/1   /飛行状態で移動を行う。移動時距離に+[Lv*2] 《クロスバースト》  /3 /メジャー  /対決  /-      /-  /4   /「攻撃力:+[Lv*4]」の射撃攻撃を行う。ただし判定のダイス個数を-2する 《氷熱の軍団》    /4 /イニシアチブ/自動  /シーン(選択)/視界/10  /組み合わせ✗ 対象の行う攻撃を+LV*4 シナ1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 嗜好品     0   1   0   葉巻 ビジネススーツ 0   1   0   記者として働くとき用 作業着     0   1   0   実験用の白衣 携帯型無線機  0   2   0 専門書(錬金術) 2   1   2   知識:錬金術の達成値に+1            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 反抗者:レジスタンス       シナリオ中3回まで判定後に+[1]D可能。使用後に侵食値+3 ■その他■ メモ: <外見> 身長 180cm A型 典型的な西スラヴ系の顔立ち <経歴> 1900年9月1日生まれ チェコのプラハの出身、両親ともに錬金術師の家系で家では研究を行っていた。父は普段は高等学校の教師として働いていた。 両親はオーヴァードではないが錬金術の研究の一環として胎児に対しての実験をしたところ、偶然にもオーヴァードとして生まれる。 また両親はチェコ民族主義者で自分も幼い頃から独立を望んでいた。そのため学生時代のチェコ軍団の話には強い感銘を受けた。そうして悲願であった自国の独立を果たすことができた。 高等学校を卒業したあとは自らの人ならざる力ーー魔術をより深く知るため渡米する。 その後アメリカで錬金術について(悪)名高いアレイスター・クロウリーに興味を持ち接近したところ不思議と馬が合い以降交友を結ぶようになる。 またその際彼を通してHo2とも交友を結ぶ。 アメリカではサラマンダー技能を用いて超低温、超高温を利用した錬金術やこの力がどのようにして得られたものなのか、一般人が用いることはできないのかということを研究していた。 しかし1920年代末頃からドイツ、ロシアの急激な変化により祖国の独立が危ういのではないかと悟る。 そのため以前アレイスターに聞いた賢者の石の話からその圧倒的な力を利用して周辺諸国への抑止力に出来ないかと考えはじめ、賢者の石の研究に傾倒するようになる。 そうしてその鍵が今ドイツにあると知りドイツに渡った... ドイツではアメリカの新聞社の現地駐在員というカヴァーで潜入している <内面とか諸々> 略称はヴィー 性格は魔術師としては社交的で人当たりも良く、他の魔術師達ともそれなりに親交がある。中でもアレイスターとHo2とは特に親交が深い。賢者の石に傾倒するまではレネゲイドの力をより多くの人に広めるにはどうしたらいいかという社会的な事を研究していた。研究には非常に熱心で本人もとても楽しんで行っている。これは研究により彼自身の知的好奇心が刺激されるが故であり自覚していないが本人の暴走である加虐の欲求を僅かではあるが発散させている。 そして強い愛国者ではあるが他国を侵略しようなどとは考えてなく、チェコスロバキア自体、直にスロバキアは独立するだろうと考えており、あくまでチェコ民族の国家があるという事を望んでいる。 戦闘スタイルはサラマンダーらしく氷の塔に灼熱を纏わせて戦う。 使用サプリ EA,LM,RU ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下ちゃぱれ~ 《生き字引》情報判定 コスト 1 ダイス 6dx+1 《災厄の炎》《コンセントレイト》射撃 C:8 侵:6 至近 コスト [2+4] 命中 5dx10@8+2 ダメージ (1+n)D10+(3*4) 《災厄の炎》《コンセントレイト》《クロスバースト》射撃 C:8 侵:10 至近 コスト[2+4+4] 命中 3dx10@8+2 ダメージ (1+n)D10+(3*4+4*3) 効果: シナリオ中使用可能回数が5回になる。 また、同一の判定に複数回使用することが可能になり、複数回使用した場合、本来の達成値増加に加えて以下の効果を得る。ただし、回数に応じたHPを判定終了時(自身のメインプロセス中の場合はメインプロセス終了時)失う。 2回:判定値増加+1D。自身の攻撃判定であった場合、ダメージ+1D。HPを3失う 3回:判定値増加+3D。自身の攻撃判定であった場合、ダメージ+3D。HPを6失う 4回:判定値増加+5D。自身の攻撃判定であった場合、ダメージ+5D。HPを9失う 5回:判定値増加+10D。自身の攻撃判定であった場合、ダメージ+10D。HPを15失う url: https://charasheet.vampire-blood.net/2523995