タイトル:ロビンフッド キャラクター名:蒼樹 優珠 種族:人間/RB 年齢:15/1 性別:女性 髪の色:黒/緑(能力発現時) / 瞳の色:青/薄緑 / 肌の色:桃色 身長:158cm/2cm 体重:47kg/1.7g ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 4r+2 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:バロール》     /2 /メジャー   /  /    /  /   / 《死神の瞳》      /5 /メジャー   /RC /単体  /視界/3   /次の攻撃の攻撃力+(Lv+1)D 《停滞空間》      /2 /メジャー   /RC /単体  /視界/5   /Sn中の行動値0 解除miA S:Lv回 《魔神の心臓》     /4 /メジャー   /RC /    /視界/4   /R間,D-(Lv✕3)個 解除miA 《因果歪曲》      /2 /メジャー   /  /範囲選択/  /3   /対象変化 同エンゲージ不可 S:Lv回 《時間凍結》      /1 /イニシアチブ  /  /    /  /5   /イニシアチブ行動 20HP消費 S:1回 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /  /自身  /至近/   /衝動判定のD+Lv個 《O:レジェンド》    /5 /マイナー   /  /自身  /至近/2   /Sn中,精神の達成値+(Lv✕2) 《ナーブジャック》   /1 /メジャー   /RC /単体  /視界/10  /意思と対決,勝てばmaA行動 S:1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 《》      3   6r+12 (+6D)     視界 瞳+停滞+因果(O中) 行0,c11 《》100%    3   6r+14 (+7D)     視界 瞳+停滞+心臓+因果(O中) D-15,行0,c15 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 遺産継承者       誓約の瞳を取得。 研究者   執着 嫌悪 ロビンフッドの過去への執着。今は落ち着いている。 現在の宿主 憧憬 不安 蒼樹優珠。産まれたばかりの彼にとっては親であり恩人でもある。 ■その他■ メモ: つい先日まで、平凡に青春を謳歌していた彼女の人生は、青き宝石パライバトルマリンに宿るRBと出会ったことで一転した。 賢者の石でもあった彼は、とある研究機関からからがら脱出を果たしたものの、激しい消耗による消滅の危機に瀕していた。 そんな時、たまたま彼女は彼を拾い、たまたま同調して、オーヴァードかつ彼の宿主として覚醒し、非日常へ足を踏み入れた。 ロビンフッドを通して彼女は世界の裏側を知り、そして彼の受けてきた仕打ちの数々を知ったことで、日常との決別を迫られた。 UGNという組織の目指す理想は理解するが、疑問を抱いた。FHという組織を嫌悪したが、その全てを否定できなかった。 結論として、どこへも所属せず、しかし事件には積極的に関わるという現状維持にも似た決意をした。 ロビンフッドとしては当初は元の研究機関への復讐を考えていたが、現在は宿主の方針を尊重し、その人助けを手伝っている。 そのため、UGNやFHなどから正体を隠しつつ、普段は女子高生として日々を恐々として送っている。 ロビンフッドは大きな宝石だが力の源なので、ネックレス状にして衣服の下に隠し、肌身離さず持ち歩く。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2525653