タイトル：ソラリスｘオルクス

キャラクター名：酒宮　京治
種族：人間
年齢：45
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：181
体重：89

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：UGN支部長
シンドローム：ソラリス、オルクス

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 5r
〈調達〉：SL1 / 判定 5r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 5r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《要の陣形　1/3》/3　/メジャー　/-　 /3体　 /-　 /3　　 /2/5
《導きの華》　　 /3　/メジャー　/自動/単体　/視界/4　　 /メジャー判定値　+[Lv　x2]
《狂戦士》　　　 /1　/メジャー　/自動/単体　/視界/5　　 /メジャーダイス　+[Lv　ｘ２]　-ｃ１
《力の法則》　　 /3　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /ダメージ+[Lv+1]D　1ラウンド1回
《奇跡の雫　1/1》/1　/オート　　/自動/単体　/視界/6　　 /戦闘不能回復　[Lv　ｘ5]
《妖精の手　0/2》/2　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /２/5


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　 0 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　 12 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　備考
起源種　　　　　　　　　　　　　古い輸入品の中に古代のレネゲイドウイルスが付いたものがあった。
愛娘　(メモリー)　庇護　　　　　自分に残された最後の家族だった。自分の人生で一番の思い出。
春日恭二　　　　　親近感　嫌気　またおまえか　なんだかんだ友情？






■その他■

メモ：
一人称:俺　二人称:お前さん　お前　呼び捨て
口調:落ちぶれたおっさん感　～じゃねぇのか？　そういうことだとよ
性格:常に酔っ払っているためふざけた感じ。戦闘は味方任せになるためその分手配などで頑張ろうとする。
「だぁれがアル中だって？酒なんて持ってないぜ？」
実家が有名な酒造メーカーのUGN支部長。古い輸入品のワインから起源種ウイルスに感染している。幸せな家庭を築いたが妻と離婚。それからは娘と2人で生活していた。しかし、最愛の娘はジャームによって惨殺されてしまう。そこでとうとう限界を迎え同時に覚醒する。保護されUGNで働く頃にはストレスからアルコール中毒になっており、体内プラントでアルコールを生成して常に酔っ払っていた。オーヴァードとしては起源種であり、他者を強化する力に非常に長けていたため、精神面が安定し次第作戦に投入された。支部長になったのは「他のやつらより俺みたいなやつが責任負ったほうがいいだろ？」という理由。
演出1:「俺の酒が飲めないわけ無いよな？」冗談臭くそう言うと効果を受けた対象は体が火照り、力が溢れるような感覚を得る。
演出2:「おいおい、もう寝ちまったか？あとで奢ってやるからもうちょっとだけ頑張ろうぜ」そう言うと対象は温かさを奥底から感じ、戦闘不能から復活する。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2526358