タイトル:ガロ キャラクター名:ガロ 種族:ニホンオオカミ 年齢: 性別: 髪の色:銀 / 瞳の色:紺碧 / 肌の色: 身長:135 体重:21 ワークス  :イヌ カヴァー  :狛犬 シンドローム:キュマイラ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 4r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 動物 【HP】    30 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程  /コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界  /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-    /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(キュマイラ)》  /2 /メジャー /-    /-   /-    /2   /C-〔lv〕 《完全獣化》     /1 /マイナー   /自動  /自身 /-    /6   /【肉体】ダイス+〔lv+2〕。素手以外装備不可 《神獣撃》      /3 /メジャー /〈白兵〉/自身 /至近  /2   /白兵攻撃+〔lv+2〕D、メインプロセス終了時に完全獣化解除 《軍神の守り》    /1 /オート    /-    /自身 /至近  /2   /カバーリング/1メイン1回 《イージスの盾》   /3 /オート    /-    /自身 /至近  /3   /ガード値+〔lv〕D 《グラビティガード》 /3 /オート    /-    /自身 /至近  /3   /ガード値+〔lv〕D 《孤独の魔眼》    /1 /オート    /-    /視界 /効果参照/4   /対象:範囲を自身に変更 《斥力障壁》     /5 /オート    /-    /単体 /視界  /2   /対象のダメージ−〔1D+lv×2〕 《セットバック》   /1 /オート    /-    /自身 /至近  /2   /暴走以外のバステ〔lv〕個回復 《コンダクト(古代種)》/1 /イニシアチブ  /-    /単体 /至近  /10  /対象はイニシアチブプロセスにメインフェイズを行える。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 牙獣変化    1   4r+2 2+5D  80  至近 〔神獣撃〕         0   0         0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   〈意志〉+1           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 古代種「コンダクト」         対象はイニシアチブプロセスにメインフェイズを行える。 タマ         親近感 無関心 PC1の一族       信頼  恐怖 PC1          庇護  偏愛 ■その他■ メモ: この地に何年もの間生き続けるニホンオオカミの末裔。 長く生き続けたせいか、自身がどのように生まれてきたのか、どれだけ生きているのか本人もあまり覚えていない。 人とも獣とも交わらない天涯孤独の日々を送ってきたが、ある時とある神主に助けられてからは彼に恩義を感じ、神主のいる神社に住み着くことになった。 それからは恩義ある彼の盾となり、彼に降りかかる不運を狼は不思議な力を使い払いのけてきた。 神主が亡くなった後も狼は神社に居座り続け、彼の一族の安寧を願い今日も鳥居の前で彼らを見守っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2526370