タイトル:春日恭二のストーカー キャラクター名:如月彼岸 種族:超人 年齢:?? 性別:男 髪の色:薄灰色 / 瞳の色:青 / 肌の色:白め 身長:179cm 体重:61kg ワークス  :工作員 カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 1r+6 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 軍事 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 FH 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 裏社会 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ノイマン》  /2 /     /  /   /  /   / 《コントロールソート》/1 /     /  /   /  /   / 《マルチウェポン》  /4 /     /  /   /  /   / 《天才のひらめき》  /2 /     /  /   /  /   / 《ブラックマーケット》/2 /     /  /   /  /   / 《零距離射撃》    /2 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アサルトライフル 10   2   6r+5 9       100m アサルトライフル 10   2   6r+5 9       100m =価格合計= 20 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ウェポンケース   1   2   2 コネ:情報屋    1   1   1 コネ:要人への貸し 1   1   1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      20 pt = 価格総計 =     24 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 潜伏者         選択技能:射撃 ロシア国家 傾倒 脅威 春日恭二  執着 脅威 ■その他■ メモ: 「俺の名前は如月彼岸。お前らと同じ、UGNの人間だ。よろしくな?」 「俺はあんまり正義だとかそういうのは言いたくねぇんだ。冷めちまう」 「春日ちゃぁ〜〜ん! 会いたかったぜぇ〜〜〜!!」 『......現状確認報告。特に重要な報告はありませんが、現在発覚の恐れなし。期間まで潜入を続行。......了解しました』 UGN日本支部エージェントの1人。基本的に気だるげでテキトーだが任務は完璧にこなす男。良くも悪くも飾らない人間のため、上司にたいしても減らず口をたたくことはしばしば。エージェントとして活動する前は防衛隊に所属していたとされている。現在は各地にエージェントとして派遣されて活動している。 というのが"如月彼岸"の情報である。 正体はロシアの諜報機関より潜入中の工作員である。幼いころに親に捨てられ天涯孤独の身でいた彼は、人間をあらゆる場所に潜入する工作員として子供の頃から教育を施すというプログラムの被験体として施設に預けられた。あらゆる厳しい教育プログラムをこなした彼は、ある日、幾人かの同じ被検体たちとともにレネゲイドウイルス利用し、ノイマンのコンピューター的思考をいかし工作員としての能力を強化する実験に参加し、レネゲイドウイルスを投与された。その結果彼だけがウイルスに適合し、彼はオーヴァードとなった。 それ以降はエージェントとして主に日本を中心にUGNだけでなく、FH、防衛隊、警視庁、公安警察などあらゆる場所で活動してきた。 彼は基本的に組織に忠実で、自分の意思の薄い人間だった。しかし、数年前、FHに潜入した彼は、運命の男と出会った。 それこそが、ディアボロス春日恭二であった。いくら倒されようと決して諦めない不屈の精神に、名もない工作員はある種の憧憬を覚えた。それ以来、UGNへの潜入を自ら志願し、ことあるごとに春日恭二を追いかけるストーカーと化している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2526375