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クトゥルフ2015特徴表 天才 INT+1 車椅子になる前はDEX14 電動車椅子+セーラー服で生活している成人男性。 一見して中性的で童顔のために女子中学生に見られる。本人は自覚済。 中学時代に片想いをしていた親友が通り魔に殺され、屋上から飛び降り自殺を図るが失敗、車椅子生活になる。なお自殺する直前「あいつの声が聞こえる」「はやく来いって言ってる」「呼んでる」等呟いていたとクラスメイトは語る。その声は今も聞こえているらしい。 某笑顔動画出身の作る歌詞は陰鬱な内容が多く、中高生のファンが多い。動画には『共感する』『私もこんなん』みたいなコメントが流れる。次の投稿者ページには「おまえらにわかってたまるかよ」と書く。それが世間へのアンチテーゼと誤解されてまた人気に拍車がかかる。これだからファンってのは言葉を自分の都合のいいように曲解していけない。 家族構成は父親(故人)、母親(精神疾患を抱えており精神退行気味)、5つ上の兄(通り魔事件で刑務所行き)。兄に歪んだ愛情を向けられていた。たまたま親友と休日に出掛ける予定を兄に盗み聞かれており、それが理由で親友は殺された。親友は兄が好きだった。 セーラー服を着ている理由は以下の二つ。 ・長い黒髪にセーラー服が似合っていた彼女を忘れないようにするため ・精神退行した母がセーラー服を着た篝を見て「おねぇちゃん」だと勘違いしたため 飛び降り自殺をしたときは彼女のもとへ早く行きたいと願っていたが、兄が捕まったことで精神疾患を患った母親が兄を刑務所にぶち込んだ自分に対して「いたくない？」と心配したので、母親の為に死ぬのはやめた。 でもそんな姿の母親を見たかったわけではないから「好きな女を目の前で殺された挙句その犯人が自分の兄で、そのうえ飛び降りてもさっさと死なせてくれないなんてこの世はまじクソ！Fuck！死ぬまでこの不条理さを歌い続けてやるからな！」みたいな気分。元気かよ。 【親友(片想い相手)】 長い黒髪が印象的な少女。享年15歳。篝の兄が好きで、篝の兄に殺された。言葉遣いが荒くて、それと対照的に繊細な歌詞を書く将来有望な作詞家でもあった。 《通過シナリオ》 ・Life go on〜人生は続く〜 ・かすかにあやし(KPC) 《不定》 奇妙な性的嗜好(2020年4月16日まで) ・被虐趣味になる。暴行されたり、命の危機に瀕すると、恐怖と同時に興奮する。本人は怖いはずなのに身体が反応して困惑している。

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