タイトル:くらおjら キャラクター名:黑 雨泽(ヘイ ユーズゥァ) 種族: 年齢:32 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:172 体重:65 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  : シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL7 / 判定 8r+7 〈調達〉:SL2 / 判定 8r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 8r+3 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー /    /   /  /   / 《抗いがたき言葉》 /7 /メジャー /対決  /単体 /視界/2   /射撃攻撃を行う。対象に命中したときこのシーン、対照の判定のダイスをーLVする 《盲目の羊》    /7 /オート  /自動成功/単体 /至近/3   /対象が判定を行う直前に使用する。対象の判定のダイスをー(LV+1)する 《奇跡の雫》    /1 /オート  /自動成功/単体 /視界/6   /対象が戦闘不能になったときに使用する。対象は戦闘不能から復帰しHPをLV×5まで回復する。この時対象に自信を選べない。1シナリオ一回 《帰還の声》    /1 /オート  /自動成功/単体 /視界/6   /いつでも使用できる、対象の取得しているエフェクト一つの使用回数制限を1回分回復させる。 《力の霊水》    /2 /オート  /自動成功/単体 /視界/4   /対象が行うダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+(LV)Dする。 《破滅の言霊》   /1 /メジャー /対決  /単体 /至近/2   /射撃攻撃を行う、命中した対象にバッドステータスの放心を与える ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ Equally judgement    5   8r+7 0 黄泉沼          0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4  15 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム    1   2   情報判定を行う際直前にオートアクションで使用する。達成値を+2する。1シナリオに3回まで使える            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     17 pt 【常備化ポイント】 20 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 実験体                 好きな能力値を+3する。この値はバラバラに割り振ってもよい アイシェ=アルトゥウ  信頼  悔悟 エレウシスの秘儀    執着  憎悪 白           好意  隔意 アルコフ=J=ミカエル 連帯感 無関心 八重垣武蔵       感服  不安 ミラーシ・ラスプーチン 誠意  隔意 ■その他■ メモ: 「わきまえろ、身の程を知れ、無力とはそういうことだ」 物心ついたころにはUGNの研究施設で研究対象として保護されていた。ピュアブリードということもあり他のソラリスのシンドロームを持つオーヴァードよりも体内で生成される化学薬品の質、量ともにずば抜けていた。特に毒性物質を分泌する能力とそれに耐えうる耐久性はUGNにおいても有用な実験対象であった。黑本人も自らの役目を理解しており、与えられる環境に不自由は感じなかったが与えられる知識や環境に興味がわくばかりで他の研究員などには興味がわかなかった。しかし黑が18歳になるとき、新しい研究員として白という研究員が担当となった。彼女は積極的に黑とコミュニケーションをとり黑も世間話をする程度には心を開いていた。彼にとって初めての友人、心を開ける相手であった。だがそれは無残にも奪われることになる。大規模なレネゲイド災害により研究所は大きな被害を受けた、研究員も多く死傷し白も致命傷を負ってしまった。黑はソラリスの能力を使い治療を試みるも人間の体に負担が大きすぎ死亡。人生で初めて最も大切な人を亡くした。研究員の多くが死亡実験を引き継げるものがいなくなったため黑は実験体としては用済みになりUGNエージェントになる。人はか弱い、だからこそ我々とは引き離さなければならない。必要なのだ。それが彼にとっての信念だ。 性格 冷静沈着、戦略家で慎重に物事を進めるのが得意。モットーは「怠らない、侮らない、ためらわない」 人間関係は希薄であり個人的に彼と仲がいい人間は少ない。常にガスマスクを装着している、これは自らの生成する強すぎる毒によって自分の動きが制限されるのを防ぐ意味合いがある。潔癖な部分があり服には常に気を使っているほか手袋が欠かせない。 戦闘スタイル 思考力、運動能力を低下させる毒物を散布し、対象の攻撃を自動防衛装置イージスを利用ししのぎながら対象が死に絶えるのを待つ。彼の毒を受けたものは正常な判断ができなくなり通常の半分以下の力しか出すことができない。そのジャームが無駄なあがきをしているさまから死の舞踏(ダンス・マカブル)という名前が付いた 経験点30点 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2528718