タイトル：レギオン：国広
キャラクター名：山姥切国広

種族：
享年：？
髪の色：金　 / 瞳の色：翠　 / 肌の色：白
身長：
体重：

ポジション：オートマトン
クラス：　ロマネスク / ロマネスク
初期配置：煉獄
行動値：13

■パーソナルデータ■

暗示：物語
[記憶のカケラ] 内容
4:【白銀】　　深々と雪が降り積もる。辺り一面、白銀の世界。なんとも寂寥感を掻き立てられる光景だった。
10:【鮮血】　 人の身を斬り、真っ赤な血が溢れ出す。その時の高揚感といったら!!
【遠征】　　　何度も何度も繰り返し、繰り返し。 資材を集めるべく遠征を繰り返した。 しかし、帰ってくるとまた資材が減っている… 終わらない任務…あぁ、辛い日々だった…。


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　□□□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
山姥切長義 への 恋心　■□□□　自傷行動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)
太鼓鐘貞宗 への 独占　□□□□　独占衝動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)
物吉貞宗　 への 信頼　■□□□　疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)
主　　　　 への 保護　■■□□　生前回帰(「レギオン」をマニューバの対象にできなくなる)
鶴丸国永　 への 信頼　■□□□　疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　　　　 2
=合計=　　 0　　 3　　 4

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　　　　: タイミング : コスト　: 射程: 効果
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　 :　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　 :　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　 : 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　 : 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　 : 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　　　　 : アクション : 4　　　 : 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　　　　 : アクション : 1　　　 : 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　 :　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　 :　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　 : 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　 : 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　 : 0　 : 妨害１
[]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　 :　　 :
[腕]　　　　　 お守り[極]　　　　　　　 : オート　　 : 効果参照: 自身: たからもの。『本体』に該当するパーツが損傷した後、自動的にこのパーツは損傷する。 損傷している所持パーツが全て損傷前の状態に戻る。 バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。 このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。
[ポジション]　 援護　　　　　　　　　　 : オート　　 : 効果参照: 0-1 : 1ターンに1回。射程内の他の姉妹が「アクション」マニューバを宣言した際、合意の上で自身の現在行動値を1減らす代わり、宣言されたマニューバのコストを0としてよい。
[メインクラス] 戦乙女　　　　　　　　　 : オート　　 : なし　　: 自身: 最大行動値+2
[メインクラス] 調律　　　　　　　　　　 : ラピッド　 : 0　　　 : 0　 : 対象の損傷したパーツ1つを選ぶ。対象はターン終了までそのパーツのマニューバを使用してよい（ただし使用済み・重複不可などは戻らない）
[サブクラス]　 時計仕掛け　　　　　　　 : オート　　 : なし　　: 自身: このスキルを習得した際、レベル3改造パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。
[腕]　　　　　 アームバイス　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　 : 0　 : 支援2か妨害2
[頭]　　　　　 リフレックス　　　　　　 : オート　　 : なし　　: 自身: 最大行動値+1
[頭]　　　　　 ボルトヘッド　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　 : 自身: 支援2
[頭]　　　　　 アドレナリン　　　　　　 : オート　　 : なし　　: 自身: 最大行動値+1
[頭]　　　　　 エンバーミング　　　　　 : ジャッジ　 : 2　　　 : 0　 : 妨害2。1ターンに何度使ってもよい。ただし、1回の判定への重複は不可。
[胴]　　　　　 あるびの　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　 : 0-1 : 支援1
[頭]　　　　　 おとこのこ　　　　　　　 : オート　　 : なし　　: 自身: 対話判定+1してもよい
[腕]　　　　　 日本刀（号：山姥切国広） : アクション : 2　　　 : 0　 : 白兵攻撃1+切断
[メインクラス] 愛撫　　　　　　　　　　 : ラピッド　 : 0　　　 : 0　 : 転倒。
[頭]　　　　　 よぶんなめ　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　 : 0-1 : 支援2
[腕]　　　　　 しびとだけ　　　　　　　 : ジャッジ　 : 0　　　 : 0　 : 妨害2


■その他■
寵愛点：58点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 14点(　10 /　 4)　　　　 愛撫取得　-10
1　　　　 21点(　19 /　 2)　　　　 変異+2　-20
2　　　　 23点(　21 /　 2)


メモ：
ひゅ～～～むっちゃ迷ったしこうかき乱して結局これかよって感じだけど継続します（土下座）

寵愛点10点使用：
愛撫取得

「写しは偽物なんかじゃない」
「……写しだからこそ、本科（ほんもの）とは違う、それを内に見いだされる感覚を……いや、俺が語るべきことではない、か」

自分なりの言葉はあるのだが不器用なためか、自分よりもそれを語るのに相応しい刀がいる、と言葉を飲む込みがちな刀。
考えてないわけではなく思慮深い部類。とはいえ、一度戦場に立てばその煩悶も思慮も無意味、とバッサリ割り切っている。
故のオートマンなのかもしれない。
自身の本科たる山姥切長義には複雑な心境を抱いている。憧れるには自己の意識が邪魔し、執着するには眩しすぎる。
今の彼はその感情を「恋心」だと認識してるが……（ダイスの女神でいくらでも変わる）
太鼓鐘貞宗の明るさには普段から救われており、戦場になるとその身を晒して盾になる彼を押し留めたい。ただ彼も刀剣男士だ。といった葛藤を抱えている。独占したらもう彼は傷つかないのではないか、先に傷をつけてしまえば他から傷をつけられないのではないか。（なおダイスの女神でいくらでも略）
物吉は本人の性格と戦場での立ち回りを総合して一番安心してるゆえの信頼。すごく安定していると思っている。
まあ精神的に一番安定してる枠なんですけど……