タイトル:文月 夕(ふみづき ゆう) キャラクター名:文月 夕(ふみづき ゆう) 種族: 享年:11 髪の色:黒  / 瞳の色:白  / 肌の色:白 身長:149cm 体重:20 ポジション:ソロリティ クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 神様     神様?どこにいるの?私の神様…どこ? 勉強     勉強はいつもしていた頭の中が壊れるほどに…いったい何のためにしていたんだっけ… 青い空    空は確か青かった。今見える空はどろりと濁った鉛色だけど、鮮やかな青い、抜けるような空をあなたは知っている。それはかつて当たり前のものだった。もうあの青い空は見ることができないだろうか。 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ロザリア   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。) ヴィエラ   への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する) アンリエッタ への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛       1 =合計=   2   4   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ       : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま        : オート   :    :   : 1 [頭]      カンフー       : オート   :    :   : 1 [頭]      つぎはぎ       : オート   :    :   : バトルパートにてこのパーツが損傷してた場合バトルパート終了時にこのパーツと基本パーツひとつを修復する [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      ショットガン     : アクション : 2   : 0~1 : 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1。 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      教典         : オート   :    :   : 宝物 [腕]      ナノマシン      : オート   : 0   : 自身: バトルパートにてターン終了時、パート終了時、このパーツが損傷していたなら、修復してよい。 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      衝動的な動き(だるま) : オート   :    :   : ダメージを振り分ける [脚]      強制修復       : ダメージ  : 1   : 0  : 防御2 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [サブクラス]  肉盾         : ジャッジ  :    :   : ダメージが付随する効果を打ち消す。 [ポジション]  内緒         : オート   :    :   : バトル開始時と終了時に対話判定を行える [メインクラス] 蠢く肉片       : ジャッジ  :    : 0~2 : 妨害+3 ダメージ付与時のみ [メインクラス] 庇う         : ダメージ  :    : 0~1 : ■その他■ 寵愛点:3点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4) 1    -10点(   / -10)     変異強化値1上昇 2     0点(   /  ) メモ: 昔のことはわからない…いや…わかっていたのかもしれないが…すべては勉強とともに忘れてしまった。 何のために勉強していたのか…今は手にひとつの教典のみを残してすべて忘れてしまった… 神様…私の神様はどこにもいない…なら私は神様になろう…私が変わりに姉妹を導こう… さあ行こう、どこまでも続くこの荒れ果てた絶望の大地を…