タイトル:白兵 キャラクター名:檜山 虎徹 ヒヤマ コテツ 種族:人 年齢:16 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:軽く焼けている 身長:184 体重:75 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    32 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラックドック》/2 /メジャー  /  /   /  /2   /C値-LV 《アームズリンク》         /2 /メジャー  /白兵/-   /武器/2   /判定+LVd 《サイバーアーム》         /1 /常時    /自動/自身 /至近/3   /素手データ変更 《ロケッティア》          /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/4   /移動地点を任意化 離脱可能 エンゲージ可能 《雷神の降臨》           /5 /セットアップ/自動/自身 /至近/6   /行動値を0にする。 攻撃力+[LV*5] 《フルインストール》        /5 /イニシアチブ/自動/自身 /至近/5   /シナリオ1回 判定+[LV*3]d 《インターセプト》         /1 /イニシアチブ/自動/自身 /至近/6   /即座にメインプロセスを行う シナリオ1回 未行動時のみ使用可能 《マグネットフォース》       /1 /オート   /自動/自身 /至近/2   /メインプロセスに1回 カバーリング 《磁力結界》            /3 /オート   /自動/自身 /至近/3   /ガード時 ガード値+LVd ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ サイバーアーム    1   5r+4 4    5   至近 義足 通常コンボ      1   7r+4 4          侵蝕値+4 義足を用いたキック =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話+2d 思い出の一品    2   1   2   〈意志〉+1 父の形見の腕時計              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 申し子:インターセプト 檜山 一心       尊敬 劣等感 父親 今はもういないが「見返りを求めず救え」と言う言葉は今でも心の真ん中にある 助けた少年       誠意 不安  あの日助けた少年 後悔はしてないし、恨んでもないだからそんな泣かないでくれ 鉄 叶依        庇護 不安  遊びにいこーぜ! ■その他■ メモ: 性格 バカ 頭より先に体が動く 経歴 テコンドーを小さいころからやっており、いつか世界を制するのではないかと期待されていた。高校にもスポーツ推薦で入った。 しかし、高校入学式の日に車に轢かれそうだった少年を助けようと、身代わりに轢かれてしまう。 右足を失い、テコンドーを続けることはできなくなった。しかし絶望はしていない。小さな子供を守れたのだそれだけで十分だと今でも心の底からそう思っている。 現在は義足をつけているが未だに慣れていないため歩行時は杖も使って負担を軽減している 戦い方 覚醒した時にブラックドックのシンドロームによって義足も進化し使いやすい最適な物になった。 以前以上の動きも可能になりキック(サイバーアーム)を主体に闘う。 最近の悩み スポーツ推薦から外れたことで勉強をしなければ留年の可能性があると教師から言われている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2532987