タイトル:シロ キャラクター名:北方拓芙(トフ・ベイフォン) 種族:人間 年齢:不明 性別:不明 髪の色:緑髪 / 瞳の色:紺碧 / 肌の色: 身長:140㎝前後 体重:不明 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :UGN上海支部所属エージェント シンドローム:キュマイラ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 5r 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL10 / 判定 1r+10 〈意志〉:SL5 / 判定 1r+5 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 裏社会 【HP】    31 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《魔獣の本能》   /1 /-     /RC /-   /-  /2   /判定を【肉体】で行う 《リフレックス(サラマンダー)》/2 /シンドローム  /-  /自身 /至近/2   /C-〔lv〕 《不死身の炎》   /4 /セットアップ  /自動/自身 /至近/1d10+1/シーン中自身の最大HPとHPを+[Lv×10]する。この効果はあなたが戦闘不能になると終了する。1シナリオ1回。 《ワイルドグロース》   /1 /セットアップ  /-  /自身 /至近/3   /セットアップ時〈完全獣化〉発動可能 シナリオ中lv回 《完全獣化》    /3 /マイナー   /-  /自身 /至近/6   /【肉体】ダイス+〔lv+2〕 《獣の魂》     /1 /オート    /-  /自身 /至近/5   /【肉体】ダイス+5 1シーンlv回 《イージスの盾》  /3 /オート    /-  /自身 /至近/3   /ガード値+〔lv〕D 《氷盾》      /3 /オート    /-  /自身 /至近/2   /ガード値+〔Lv×5〕 《氷壁》      /1 /オート    /RC /自身 /至近/5   /対象の攻撃時、その達成値を難易度とし判定、成功した場合攻撃は失敗となる 《炎陣》      /1 /オート    /-  /自身 /至近/2   /カバーリング ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品       1   0   意志+1 コネ:UGN         1   0 コネ:要人への貸し    1   0 デモンズシード      1   0   「不死身の炎」を選択、エフェクトの浸食値+1 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 守護者 メイ(妹)       好意 不安 平穏な日々を過ごす人々 尽力 隔意 ■その他■ メモ: 中枢評議員の一人「李文龍」の命令により日本支部へ派遣されたUGN上海支部所属のエージェント。 人員不足である日本支部への増員と日本支部長「霧島雄吾」の護衛のため送られてきた、というのが名目上の理由である。 もっとも、実際は日本支部の動向を探るため李が送り込んだ監視役であるのだが、今のところ上からの新たな命令もないため日本支部のエージェントとして活動しながら日本支部の様子を伺っているのが現状である。 彼(もしくは彼女)は任務に対して私情を挟むことはなく、命令達成のためならば己の命さえ惜しまない鋼の精神を持つ。 どこまでも滅私奉公のその姿勢はひとえに上海支部の徹底したチルドレン養成計画の賜物であるといえるだろう。 時に笑い、時に悲しみ、一見すると彼はどこにでもいる普通の子供のように見えるだろうし、ある意味でそれは間違っていない。 別に感情がないわけでも、冷淡なわけでもない。あくまで最優先目標は「任務の達成」というだけなのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2535667