タイトル:藍住白湯(あいずみさゆ) キャラクター名:藍住白湯(あいずみさゆ) 種族:オーヴァード 年齢:14 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:紅 / 肌の色:白 身長:154cm 体重:45kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL1 / 判定 2r+1 芸術〈音楽〉 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 5r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 知識〈日常〉 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 知識〈アカデミア〉 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 50% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー  /‐   /‐    /‐ /2   /C値‐LV(下限値7) 《原黄:狂想の旋律》      /3 /セットアップ/自動成功/範囲(選択)/視界/5   /ラウンド中、対象の攻撃力を+[LVx3]、受けた対象は暴走、拒否可能、暴走中なら更に侵食値+2 《飢えし影》          /1 /メジャー  /対決  /‐    /視界/1   /攻撃力+[LV+2]の射撃攻撃 《拡散する影》         /4 /マイナー  /自動成功/自身   /至近/3   /メインでの攻撃判定時、任意の‐【精神】以下のダイスを減らす、達成値を+[減らした数xLV] 《原白:クレイジードライブ》  /3 /メジャー  /‐   /‐    /‐ /7   /攻撃力+[LVx4]、暴走中使用可 《ランナウト》         /1 /オート   /自動成功/自身   /至近/6   /エフェクト使用直前にLVを+2 シナリオLV回まで 《原灰:鮮血の修羅》      /4 /メジャー  /対決  /単体   /‐ /8   /1点でもダメ通った場合クリンナップに‐(LV×10)点与える、メイン終了時自身のHP5点ロス 《原黒:ライトスピード》    /1 /マイナー  /自動成功/自身   /至近/7   /メインプロセスでメジャーを2回行う。判定のC値+1、シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 初めの筆「滴」    3   5r+2  9       視界 80%以下の素の火力。狂想宣言済み。 〆の筆「飛沫」    3   1r+37 29      視界 120%以上。クリンナップに敵60点ロス。(ランナウト噛ませて) 継の筆「硯」     3   5r+2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 学園の腕章     3   1   3 ブラックローレライ 3   1   3              1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 申し子 藍住一家 誠意  疎外感 拾ってくれたことには感謝してるよ。迷惑を掛ける訳にはいかない。 玉野椿  尊敬  劣等感 強い人だ。今はUGNで世話になってる。 土浦菜南 幸福感 不安  年上だけど僕とそう変わらないように見える。だからいつも彼女の目線は等身大なんだ。 ■その他■ メモ: やさぐれ系白黒男子。 成長期の少年にしては小柄で線が細い。年相応に生意気なところがある。 年齢ゆえのやさぐれと過去負ったトラウマから日常という感覚から遠ざかる。 能力の特徴からジャーム化が危惧された白湯はオーヴァードが集まる学園島へと転校することになった…… 孤児で天涯孤独の身だったところを藍住一家に拾われる。藍住家は父がUGNエージェントであるためそのままチルドレンとして訓練を受けることになった。 自分より3歳上の義姉「藍住林檎」のことは心より尊敬している。好物は姉が焼いてくれるアップルパイ。 能力はウロボロスシンドローム。発動時は筆のような身体を持つ多頭の蛇が顕現する。蛇が放つ墨色の毒はレネゲイドウイルスを活性化させる作用を持ち、白湯が能力を発現中は敵味方関係無く暴走の危険性が高くなる。 1年前、藍住一家に恨みを持つFHエージェントから急襲を受けたことがあり、その時に林檎をかばうため能力を使用。結果、白湯本人が暴走してしまい、守るべき家族を傷つけてしまったことがトラウマになっている。 恋愛事には興味はあるが本人は気になる相手はいない模様。(姉に対する感情は正の感情ではあるが恋ではない) 割と察しは良い方。ませていやがる。 アカデミアでのセッションを2本経験。 人間的にも大分成長しお姉ちゃんとの過去も良い形で昇華出来てきてそう。お姉ちゃんのアップルパイまた食べたいね。 最近は日常にかぶれつつあり風紀委員の仕事にも少しずつ本人なりのやりがいを見出している模様。 最近まで音楽なんかに興味は無かった様子だが土浦菜南からブラックローレライの新譜を押し付けられ、少しずつ聴き始めた。 「もうこれっ!本当最高だから!!白湯くんにも貸してあげようと思ってたら間違って2枚買っちゃったよ~。ってことであげるからぜひ聴いてね。感想待ってるから!」 こうも押しが強くては断る隙などありはしない。だけどまあ。自分じゃなくて誰かが好きなものを知るために時間を使うっていうのも……悪くないのかな。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2536394