タイトル:灼鴉 キャラクター名:柏葉 蓮 (カシワバ レン) 種族:ヒト 年齢:15 性別:男 髪の色:赤 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:166 体重:65 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ハヌマーン、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 1r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 5r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ハヌマーン》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /クリティカル値-Lv 《コントロールソート》/1 /メジャー /対決/-   /武器/2   /【精神】置換〈白兵〉 《援護の風》     /5 /オート  /自動/-   /視界/2   /判定ダイス+lv 《吠え猛る爪》    /1 /メジャー /対決/-   /武器/2   /装甲無視 《マシラの如く》   /3 /メジャー /対決/単体 /-  /5   /攻撃力[lv*10] 《ラストアクション》 /1 /オート  /自動/-   /至近/5   /戦闘不能後メインプロセス 《リミットリリース》 /1 /オート  /自動/自身 /至近/6   /C値-1(下限値5) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 鴉羽      1   5r+5 5       至近 疾風頸刃    1   5r+5        至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   フォールンブレイド指定 思い出の一品  2   1   2   最初の施設にいたころに付けていたドッグタグ コネ:UGN幹部  1   1   1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 秘密兵器:フォールンブレイド       刀身が黒い日本刀。任務に出るたび壊すので1本しか持たされない 八柳 柚子           尊敬 隔意 あの剣の速さには一生追い付けないな いなくなったかつての仲間   懐旧 悔悟 いつも同じ夢を見る。燃え盛るあの施設での出来事を… ■その他■ メモ: 「あ?修理費も馬鹿にならないから武器を壊すな?うっせ、こうしなきゃ勝てねぇだろうが…」 「俺は戦うのが怖い。自分が死ぬんじゃないかって思う事じゃなくて、隣に立って一緒に戦ってる奴が死んじまうじゃないかってのが怖いんだ」 15歳の少年。髪は紅く、目は鋭いため初対面の人には怖そうと思われがち 性格は実直で割と言いたいことは言ってしまうタイプ 小さい頃には両親がおらず、生まれつきのオーヴァードであったためUGNの施設に保護された その施設でUGNチルドレンとしての教育を受けながら、同じ境遇の子供たちとも仲良く暮らしていた だが6年前。自分たちのいた施設がFHに襲撃される。教官や守備隊は全滅、未だに実戦経験のないチルドレンたちも戦う羽目になる 当然未成熟なオーヴァードでは勝てるはずもなく、一人また一人と仲間が死んでいった 燃え盛る施設の中彼は思った。『今まで一緒にいた連中が燃えてなくなっていく。ああ…俺より強かったあいつ等が、こうも簡単に死ぬのか…』と UGNの部隊が着いた時にはもうすでに燃え尽きてしまった後であったが、蓮だけが唯一生き残った その経験から戦いに恐怖を覚えるようになる。自分が死ぬことではなく、仲間が死んでしまうということに ちなみに自身が身に着けているドッグタグは前の施設で付けられたもの 今やそれだけがかつての仲間たちとの唯一の繋がりである 武器:黒い刀身の日本刀。EXレネゲイドに感染した刀で、限界まで使用者のレネゲイドを吸収すると、黒い風が刀に纏わり付く。つまり月〇天衝である だが、これをしてしまうと刀身が折れてしまうため、最後の切り札として使用している。ちなみに前まで同系統の脇差を支給されていたが、任務に出るたびに壊しまくるので1本没収された 「別にいいだろ壊すぐらい。ていうかそういう仕様なんだろ、この武器…」 能力:自身の反射神経と思考の高速化。目にも止まらぬ速さで敵を斬りつける コードネーム:灼鴉の由来は髪の毛の色が焼け付くように赤いことと、所持している日本刀がカラスのように黒い様からつけられた url: https://charasheet.vampire-blood.net/2536833