タイトル:あびゃあああ キャラクター名:鬼道 護 種族:人間 年齢:25 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:普通 身長:173 体重:65 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :SP シンドローム:オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r+1 【社会】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アドヴァイス》 /3 /メジャー /自動/単体 /  /4   /C-1D+LV 《要の陣形》   /3 /メジャー /自動/3体 /  /3   /単体を3体まで LV分うてる 《ジャミング》  /3 /オート  /自動/単体 /  /4   /D-LVさせる 《力の法則》   /2 /オート  /自動/単体 /  /4   /ダメージを[LV+1]D 《天性のひらめき》/2 /メジャー /  /   /  /4   /ーLVクリティカルを下げる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃 6   2   1r-1 2       20 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し    1   1   同僚を殺された時の依頼主。まだ俺は恨んでいる コネ:調達師       1   1   SPでのつて、ヤバいものもそれなりに扱っている 思い出の品        1   2   銀の弾丸 首にかけてるモルフェウスに頼んで同僚が入ってる =所持品合計=     4 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 理解者      幸福感 無関心 孤児院の先生疲れた時に会っている。 仲間       執着  後悔  俺が死なせた仲間。もしあの時、、、考えたら止まらない。 谷修成      尽力  猜疑心 この人にはお世話になった。恩返しも全力でしよう。しかし犯人は捕まっていない本当に捜索したのか? 九重 愛良    友情  憎悪 みかなぎりょうま 執着  偏愛 ■その他■ メモ: 孤児園で育てられた。先生から人を守れる優しい人になりなさいと言われて人を守る職業SPになった。 ある日、同僚と一緒に仕事をしていたら襲撃された。雇い主は俺達の言う事を聞かず恐怖のためか俺達の言うことも聞かず逃げだした。 俺は雇い主の盾になるため飛び出した。雇い主に覆いかぶさったとき、俺はフードの中の瞳と目があった。ヤラレルそう思った時 赤いものが頭からかぶった。一緒にいた同僚だった。血とかだけじゃない、肉がミンチになって血と混じってドロドロしたようなものが降りかかてきた同僚が降ってきたというのが自然な表現だろう。 俺をかばったのだ。 その時オーヴァード化した。犯人は驚いて逃げたようで目の前から消えたようだった。 刑事が言うには殺し方も逃げ方も人間じゃなかったという。 その後、UGNか説明を聞いた。俺は犯人がオーヴァードかジャーム化した奴だと断定づけた。それ以外あり得ない。 同僚を殺したあの野郎を、ぶち殺してやるためにUGNとして仕事をしながら犯人探しをしている。 俺があの時、同僚に気づいて静止させていたら、死ぬのはあいつじゃなくて俺だったはずなのに、、、。 同僚 藤堂 巽 対象 丸ノ辺 壱岐 url: https://charasheet.vampire-blood.net/254105