タイトル:シヨウ キャラクター名:シヨウ 種族:RB 年齢:1年以下 性別:なし 髪の色:紫 / 瞳の色:水色 / 肌の色:色白 身長:130cm 体重:軽い ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :紫陽花 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 5r+3 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》  /1 /常時   /自動/自身  /至近/-  /衝動判定ダイス+LV個 《オリジン:レジェンド(5)》/5 /マイナー   /自動/自身  /至近/2   /シーン間、精神判定の達成値+LV*2 《万色の檻(3+2)》     /5 /セットアップ  /自動/自身  /至近/5   /ラウンド間ダイス+LV*2個。シナリオ3回。 《雨粒の矢(5+2)》     /7 /メジャー   /対決/シーン選択/視界/3   /コンセ不可。LV*2の攻撃。 《シングインザレイン(3+2)》/5 /メジャー   /対決/-   /- /3   /雨粒の矢前提。攻撃+LV*4。シナリオ3回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 雨粒の矢単体        3   5r+13  14      視界 コスト5。オリジン前提 レイニーシャイン      3   15r+13 14+20     視界 コスト13。オリジン前提全乗せ。攻撃34 レイニーシャイン@100    3   17r+15 16+24     視界 攻撃40 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 変異種 イレギュラー 傾倒  偏愛  万色の檻を取得(LM62、114) カタツムリ      友情  不信感 表:友情。唯一の友達。会話はできないし、いつも同じ個体とは限らない。 都築京香       連帯感 劣等感 表:劣等感。まだよくわからないひと。 ウェイスト・ピッカー 連帯感 不安  表:連帯感。 ジョン・ドゥ     好奇心 隔意  表:好奇心。 王鉢亜裕       同情  不安  表:不安。 花伝津曲斗      親近感 不信感 表:不信感。 ■その他■ メモ: 「一波万波のエーワンゲリウム」用 梅雨の概念。紫陽花のレネビ。 とある梅雨のある日に、走り去っていく足音が聞こえて目が覚めた。 目に映ったのは大慌てで走って遠ざかっていく二足歩行の生き物たち。 彼らは自分のことを見てはいなかったが、自分から離れていくことだけは感じることができた。 『どうして?』 純粋な疑問はずっと胸に残り続け、目覚めた自我は消えることなくこの世界に留まることになる。 あたし/あなた、きみ。ぼんやりしたような口調で、ゆったり喋る。まだ言葉は覚えている途中。 近年の日本の梅雨、の概念の一部が実体化したレネゲイドビーイング。 しとしとと降る雨の姿をしながらゲリラ豪雨を降らせる。 人間に話を聞きたくて延々と着いて歩き回った結果、子供の幽霊、のような認識をされてしまった。 「着いてこないで!」と怖がられて以来、人間に近付くのに勇気が要るようになってしまった。 梅雨の時期は紫陽花と同化するようにして生きている。 梅雨が終わり、秋雨の時期も終わると紫陽花の葉の下で冬眠をする。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2544841