タイトル:アカタテハ(元:工 明蝶) キャラクター名:アカタテハ 種族: 享年:12 髪の色:ミルクティ色 / 瞳の色:白銀 / 肌の色:めっちゃ白い 身長:140 体重:35 ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:花園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 身代わり   あなたは、誰かを庇って死んだ。あなたの命を代償に、その人は生きることができただろうか?あなたはそれを見ることができず。意識はそこで途切れている。せめてその人を思い出せれば。 初期作品   アンデットとしての記憶。あなたはまだ人が生きていた時代、アンデットにされた。うわべだけの同情、そして迫害、陰湿な虐待。あなたは人間が、アンデットにどこまで残酷になれるかを、知っている ゲーム    あなたは生前、このゲームを夢中になって遊んでいた。 そのゲームの中では退屈で過酷なばかりの現実を離れることができ、家にいる間は寝るとき以外ほとんどの時間をゲームに費やしていた。 それこそが自分にとっての幸福の日々だった。 世界大会   あなたはこの世界大会に出場したことがあり、そしてその優勝チームのリーダーであった。初めはただ夢中になってゲームを続けていたがその中で共にゲームを楽しみ、信頼できる仲間を見つけた。そして徐々に勝利を重ね、やがて名だたる強豪たちを次々に打ち倒し、ついには世界に輝く舞台で栄光のトロフィーを掴み取った。 その後    あなたが世界大会で優勝した数日後、またいつもの日常が戻ってきた。ゲーム内では一躍人気者になり、挑戦者やチームへの加入申請が多くなったがリアルは以前と変わらず至って平穏で退屈な毎日。それからしばらくして、ゲームの運営から改めてメッセージを受け取る。そしてメッセージに書かれていた通りの時間と場所に行く途中テロ事件に巻き込まれてしまい、意識を失った。そして再び目を覚ました時、周囲をマスクと白い服を着た大勢の人が取り囲み、皆口々に素晴らしいと手を打った。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   4   1   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  号令       : ラピッド  : 2   : 効果参照: あなたを含む舞台上にいる姉妹全員、望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい [メインクラス] 後衛の守り    : オート   : なし  : 自身  : あなたは射撃攻撃・砲撃攻撃において、攻撃判定値が1以下でも大失敗ではなく通常の失敗となる。 [メインクラス] 銃神       : オート   : なし  : 自身  : 射撃攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい [サブクラス]  死の手      : ラピッド  : 0   : 自身  : 任意の攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してもよい []               : オート   :    :     : [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1。 [腕]      狙撃ライフル   : アクション : 2   : 2~3  : 射撃攻撃1、攻撃判定+1 [腕]      手榴弾      : ラピッド  : 2   : 0~1  : 砲撃攻撃2+爆発、攻撃判定の出目-1 [腕]      対戦車ライフル  : アクション : 4   : 1~3  : 射撃攻撃5 [胴]      しんぞう     : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1。 []               : オート   :    :     : [頭]      のうみそ     : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : オート   : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 0    : 移動1 [胴]      せぼね      : オート   : 1   : 0    : 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)する。 [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし  : (特になし) [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし  : (特になし) [脚]      あし       : オート   : 1   : 自身  : 妨害1 [脚]      ほね       : オート   : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね       : オート   : 3   : 自身  : 移動1 []               : オート   :    :     : [胴]      小さなアンデット : オート   : なし  : なし  : たからもの(蝶のような形) ■その他■ 寵愛点:17点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     17点( 11 /  6)     NEW GAME 生還 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 自身は...誰かを庇って死んだ。 あのときは、仲のいい仲間達に囲まれる中、1つの銃弾が"誰か"を狙った。 気づいたときは考えるよりも先に動いた。 嘆き声や叫び声、怒声や慌てた声が聞こえた。 自分は..."誰か"を守れただろうか? こんな自分でも...役に立ったのか? そんな中、ふと意識が浮上した。 そこは...どこかの研究室と研究員らしき人物がいた その人物はただ一言「最初で最高の作品ができた」と言われた それからというもの、扱いがあまりにも酷すぎた。 化け物扱いや陰口、暴行や強制など...様々だ。 人間は...恐怖すれば逃げ惑うというのに、手中に収まれば、悪い方の強気がでる...残酷な人間だ でも...仲間達はこんな自分を突き放すことはしなかった。 むしろ、自身を大切にしてもらえた いつかでもいい、もう一度...幸福な日常に戻りたい 「夢物語だとも思おうがかまいません...私は、もう一度あの日常茶飯事の日々に戻りたい、それだけです」 落ち着いた性格で大人しい いつもさわやかで超が付くほど優しすぎる その分、自己犠牲心があるがおっちょこちょい おおらかで心が広すぎるしお人好しすぎる 周りからは"慈愛の塊"と言われている 通常は敬語だが戦闘になるとタメ口になる 一人称は私(戦闘時はボク)、二人称は貴方(戦闘時はあんた)、三人称はあの方(戦闘時はあいつ) ほかの姉妹への未練 アルメイダへの信頼 ■■□□ ネロ への信頼 ■□□□ アークリットへの信頼 ■□□□