タイトル:君主 キャラクター名:ティア=イグナヴ 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:6 Lv ワークス :暗殺者 スタイル:アーチャー ■能力値■ HP:83 MP:78      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   8  11   7 作成時    0   0   3   0   2   0 →/5点 成長等    5      5      5 その他 =基本値=  15  12  20   8  18   7 スタイル   1   1   2   0   2   0 他修正 =合計=    6   5   8   2   8   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 コンポジットボウ 6    3d+8   筋+2 1~4              0 合計       6       0 0 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スーツアーマー 12         12    7     9         -4  -4  -5 ヴァンブレイス 3          2     1     1         -1  -1  -2 ボウ                                   -2  -2  -3 他修正 合計      15  0   0    16    9     11    0    -7  7   5   =2sq ■所持品■ 名称   重量 備考 きつけ薬 2   メジャーで使用MP2d回復 遠眼鏡  3   知覚+1      0 =所持品合計=     5 =装備合計=      21 = 重量総計 =     26 / 30 ■特技■ 《特技名》  SL/タイミング/判定/対象  /射程/コスト/制限/MC/効果など 《光弾の印》1 /マイナー /射撃/    /  /6   /  / /ダメージ+精神 Lv3:命中+聖印Lv 《防壁の印》2 /DR直後  /  /    /4  /4   /  / /全防御力+LvD+精神 《嚆矢の印》1 /イニシア /  /    /武器/7   /  / /隊商は通常移動する R1 シーンLv回 《散光の印》2 /本文   /  /    /  /8   /  / /攻撃/天恵の対象をLv+1体 R1 《光壁の印》1 /DR直後  /  /    /視界/天運 /  / /ダメージを天運*10点減少 《守りの盾》3 /DR直後  /  /    /1  /4   /  / /カバーリングを行える R3 《援射の印》5 /DR直後  /  /単体  /武器/4   /  / /ダメージ+LvD+感覚 R1回 《》    6 /     /  /    /  /   /  / /3↑2回 5↑3回 《精神修養》1 /     /  /    /  /   /  / /MP+Lv*5+5 《奮迅の印》3 /メジャー /聖印/シーン選択/視界/10  /  / /対象の指揮+2 MP:精神+3d回復 《天運上昇》1 /     /  /    /  /   /  / /天運+1 《技能訓練》1 /     /  /    /  /   /  / /意思を3Lvに ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:死/戦場で死に 経験1:脱走/恐怖から逃走した 経験2:質素/常に抱えて運べるだけの持ち物しかない 目的:喪失/戦う勇気を失った 禁忌:定住/日々何かに怯えるように転々とする 趣味嗜好:味覚がおかしい/ストレス性味覚障害 ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 アストリッド・ユーノ/ 借り/ 尊敬   / 憎悪 クライン      / 仇敵/ 幸福感  / 嫉妬 メモ: 小動物系君主。絶対死にたくないガール。味方を先陣切らせ、自分は守りを固める。強いのが来そうなときは全体バリア かつて、どこかの国に兵として仕えていたロード。とある戦場で死を迎えたが、しかして死なず、そのまま恐怖から逃亡した。 その後、各地を転々と安住の地を探すも、戦う勇気を喪失してしまった彼女は、心休まる地を見つけられず放浪していた。 そんな折、アストリッド・ユーノに小さな村の領主を紹介され、コードネウス島のユートピアにたどり着いた。 アストリッド・ユーノには、安住の地を提供してくれた感謝もあり尊敬しているが、一方で領主という逃げられない立場に縛り付けられたことで恨んでもいる。 パンドラのクラインとは、以前、各地を放浪してた頃に少しの間だけ連れ添っていた時期があった。パンドラの自由な生き方に嫉妬しつつも、近くにいることで死への恐怖に怯えなくてもいいことに幸福感を抱いていた。 「命は一度きりなんですよ!? だから 私は絶対に死にたくないんです!」