タイトル:nezumi キャラクター名:霧崎凛 種族:人間 年齢:19 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:普通 身長:172cm 体重:51kg ワークス  :何でも屋 カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 6r+3 〈回避〉:SL2 / 判定 6r+2 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    33 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)。 《インフィニティウェポン》    /3 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /好きな形状の白兵戦用武器を作成 《ペネトレイト》         /1 /メジャー /対決/-   /武器/3   /組み合わせた攻撃は対象の装甲値を無視してダメージ算出し、判定ダイスを-1個する。 《砂の加護》           /1 /オート  /自動/単体 /視界/3   /対象の判定のダイスを+Lv個 1ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 かつてのパートナー 信頼 不信感 同い年だった女の子。互いに本名すら知らないが、背中を預けあった良き理解者。後に些細なすれ違いから袂を分かつ。 月島菜々      有為 無関心 顔馴染みな情報屋の女の子。一つ年下。兼業で凄腕ハッカーでもあり、依頼によっては彼女を宛てにすることも。その実力に可能性を強く感じる反面、絶対ロクな死に方しないなと自分を棚上げして一線引いている。 神城早月      誠意 劣等感 クライアント。会合中に出されるワインの毒味役を依頼してきたのを縁に、その後も度々依頼が来るように。若干公私混同されている感が否めないが、総じて良い顧客。 ■その他■ メモ: 地獄の沙汰も金次第な何でも屋、"One or Eight"のエブリタイムワンオペ要員。 捨て子の孤児でしかも生まれつきのオーヴァードという出自を持ち、歩いたり喋ったりするのと同じ感覚で石から様々なものを作っていた。 その後孤児院で能力がバレてしまい、疎まれる中で噂を聞きつけたやべー組織に半ば無理やり引き取られ、表から裏まで様々なことを叩き込まれた。 その後ジャームの襲撃によりそこは壊滅。 たまたま逃げおおせた為に初めて自由となり、飯のタネにと能力を活かした危険な仕事を生業としだす。 過程で身分を作ったりする中で、なんとなくで今の名前を名乗り始めた。本当の名前は自分ですら知らない。 朧気にある幼い頃の憧れの記憶から刀を生成して扱うことを好むが別にナイフでも槍でもメイスでも使えないことはない。要は好きなだけなのだがなんで好きかすらそこまで覚えていない。 特技は犯罪と構造把握。苦手なのは幸せそうな奴と異性からの好意。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2552922