タイトル:塩沢 一 キャラクター名:塩沢 一 種族:人間 年齢:44 性別:男性 髪の色:茶色 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:不明 体重:不明 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  : シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:バロール》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /CT-Lv 《黒の鉄槌》  /5 /メジャー /RC    /-   /視界/1   /攻撃力+「Lv×2+2」 至近攻撃不可 《斥力の槌》  /2 /メジャー /シンドローム/単体 /視界/2   /HPダメージ時「Lv×2」m移動 《黒星の門》  /5 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /至近不可を打ち消す ダイス+「LV+1」 《冥界の檻》  /2 /オート  /RC     /単体 /視界/5   /対象が移動時に射撃攻撃その時ダイス+Lv 命中時移動キャンセル ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 氷結の目(フローズンアイ)    3   11r  12      視界 CT8 コスト7 HPダメージ時4m移動 冥界の檻             3   7r+1 =価格合計=  pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  11   1 pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:情報収集チーム 2   1   2   達成値+2 1シナリオ3回 使用人        3   1   3               1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 沢田 国松 支部員 ■その他■ メモ: かつてUGN日本支部の情報部門トップとして「氷の男」「機械人形」とあだ名された男。 決してその物腰、態度は冷徹ではないもののなぜそのあだ名がつけられたかといえばそれは彼が情報部門として行った綱紀粛正が原因である。 UGN評議会への攻撃の後、混乱が波及した日本支部において彼は独自の判断によってUGN日本支部全体の聖域なき内部調査を行った。 その過激さは彼の情報部長就任を後押しした派閥でさえ徹底的に調査を行ったことなどから判断することができるであろう。 最終的に彼はFHとの内通疑惑、またそれ以外であっても犯罪やUGNへの離反、悪影響を及ぼすと危惧される人物をすべて記載した書類を霧谷に提出した。 通称「塩沢文書」とされるその書類は霧谷ですら躊躇うほどの徹底的な調査によって作成されたものであり、日本支部で大きな混乱、というよりも議論を招くことになる。 すでに支持基盤たる派閥すら離れていた塩沢はその議論の末に独断専行を理由に処罰。新設される小規模の支部へと送り込まれた。 なおこの行動は結果的に霧谷へ反発していた勢力に霧谷が貸しと弱みを得たことになり、霧谷体制の盤石性が強化されることとなった。 このことから一部では霧谷と彼が仕組んだ茶番ではないか、という意見も根強い。 なお彼を支持していた派閥は反霧谷を公言していたこと、そしてこの事件ののち反霧谷を公言しなくなった。 彼自身に関してはあまり多くは知られていない。 元々はFHの実験体だった、とされているもののかつての支持派閥ではうわさとしてUGNの実験体だったというものも流れていた。 どちらにせよ支部の重役に彼がつけたのはただの実力だけでなく派閥の支持があってのことだが、その派閥の支持をなぜ受け付けられたのか、という点はいまだはっきりしていない。 塩沢文書 UGN日本支部上層部や後援者、一エージェントまでを徹底的に調べ上げ、FHとの関係がある人物などをピックアップした文書。 聖域なき調査の結果この内容はUGN日本支部の屋台骨すべてを消し飛ばしかねない危険物となり、霧谷は公式にこの文書を処分した。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2554402