タイトル:クマちゃん卓PC3 キャラクター名:紬 楓 種族: 年齢:15 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :宗教家 カヴァー  :女子高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 2r+2 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:エンジェルハイロゥ》/2 /     /  /   /  /2   /C-Lv 《幻惑の光》      /1 /     /  /   /  /2   /命中で対象に放心を与える 《陽炎の衣》      /3 /     /  /   /  /3   /隠密状態 シーンLv回 《デスストーカー》   /5 /     /  /   /  /基礎5 /隠密状態時、攻撃力+[Lv*4] 《虚構のナイフ》    /2 /     /  /   /  /3   /攻撃力+[Lv*3] 《フェイタルヒット》  /3 /     /  /   /  /4   /ダメージ+[LvD] R1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   フフフ……島の皆は私のために動いてくれるの!嬉しいけど複雑!            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 対抗種           ダメージD+2 HP-3 神多島   連帯感 食傷  こんなド田舎島もぅ嫌ぁ~~~~~~~!!! 霧谷 勇吾 有為  不信感 金払いは良いけど、如何にもシティボーイって感じでムカつく! 子狐            知らぬものは書けぬゥ ■その他■ メモ: 「神木の巫女が願い奉る、この先も島と島民に大いなる幸あらんことを……!」 「えぇ、皆様が神木に純たる願いを捧げていること、私が全てお伝えしておりますので。」 「あぁ~~~~~~~もう嫌だ!こんな島早く出て行ってやる!!巫女だからできないけどね!!!アハハ!!!!!!ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」 紬 楓(つむぎ かえで) 神多の巫女として日々島民をまとめあげる女子高校生。 紬の家系は代々神職に就いており、桜子は10の時から巫女として活動している。 両親は既に亡いが、島民からの圧倒的な支持と支援によって毎日を不自由なく暮らしている。 しかし、その本心は神職にはあるまじき俗っぽさに塗れており、所謂「フツーの女子高校生」への憧れが強い。 通っている島の小中高合体学校ではずっと「島の巫女」としての扱いをされており、対等な友人等どこにもいなかった。 それでも周りに親切にされていたからこそひねくれて育つことも無く、それでも大層遅れて入ってくる漫画から得る情報で憧れだけを高めていく。 ある意味、呪いによって拗ねることすら許されなかったからこそ、こんな口だけワガママが言えるのかもしれない。 この神職の血は絶やすことはできないため、島の内部で年の近い健康な男子が夫として宛がわれるしきたりになっている。 が、漫画で読むようなドラマチックな恋愛(死語)に大層憧れているので、現在はあれやこれやと理由を付けてかわしている……が、いつまでもその手は使えないと最近は半ばあきらめ気味。 ――――――――もしあれだったらカットしても大丈夫な設定―――――――――――― 神多の巫女は、神木を守り侵略者を排除するため、その血には同じく異能の力を操る者を殺すのに適した力が流れている。 しかし、その力は間違いなく宿主本人の命を蝕み続けているため、巫女は短命である。今までの最長記録が30の半ば頃であり、大半は30を数えることなくその命を散らす。 そのため跡取り問題は結構死活問題であり、島一丸で取り組むことが島民の結束力にも繋がっているとかなんとか。 楓の母、前職の巫女は齢28で天に召された。 自身から発される光で体が焼け焦げて見つかったという。 それを直接目撃した夫は気味悪がり、幼い楓を残して島の外へと逃げ出て行った。 そうして10歳にして、楓は孤独な巫女としての役割を全うすることとなったのだ。 この話については、自分の中で折り合いをつけたのか、結構ドライに捉えている。 この力をこの力を持ってしまったからには夭逝も仕方ないと諦めているし、島民から隠れて使っている力を直接目撃してしまえば気味悪がって逃げるのも当然だと、父に対してはある種同情に近い感情を抱いている。 しかし、島民からの夫探しは頑なに避け続けており、いつか恋をしてから結婚したいなぁとのんびりと夢想しているのだ。 攻撃方法は、ご神木の威光を借りたご神木ビーム。 自身の存在を希釈し、限りなくご神木へと自信を同化。その神性をエネルギーに変換して打ち出している。 なお、この行為によりどんどん自己が希釈していったところにご神木の大きな人格が混ざり合い、段々と自分自身が消えていく。 歴代の巫女も同じような手法を取っており、年を重ねるにつれ、敬虔なるご神木の守り手となっていくのはこのため。 また、自身に流れるレネゲイドをご神木のエネルギーが破壊。そのため希釈すればするほど体組織も破壊されていく。 同化の秘術は、肉体精神の両面より巫女を破壊しつくすのである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2555033