タイトル:リミラル キャラクター名:リミラル 種族:ホムンクルス 年齢: 性別:女性 髪の色:白 / 瞳の色:銀 / 肌の色:白 身長:165程度 体重:?? ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :ホムンクルス シンドローム:ブラックドッグ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    54 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《孤独の魔眼》     /3 /オート   /  /   /  /4   /対象を自分に 《特異点定理》     /3 /オート   /  /   /  /4   /ガード+[LV]D 上の使用時に宣言 《磁力結界》      /3 /オート   /  /   /  /3   /ガード+[LV]D 《マグネットフォース》 /1 /オート   /  /   /  /2   /行動未使用でカバーリング 《グラビティガード》  /3 /オート   /  /   /  /3   /ガード+[LV]D 《時の棺》       /1 /オート   /  /   /  /10  /判定失敗 《マグネットチェイン》 /1 /オート   /  /   /  /4   /「ガードを行えない」「リアクション不可」を無効 《魔人の盾》      /3 /オート   /  /   /  /4   /+[Lv×10]ガード 《ハードワイヤード》  /5 /常時    /  /   /  /   / 《ペインエディター》  /5 /常時    /  /   /  /   /HP+[Lv×5] 《ヒューマンズネイバー》/1 /セットアップ/  /   /  /   /衝動判定に+LvD 《オリジン:サイバー》  /1 /マイナー  /  /   /  /2   /社会達成値+[Lv×2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: ガロン博士の助手というか世話役兼護衛として創られたというホムンクルスメイド。 しかし、ガロン博士は彼女のことを「失敗作」と言っていた。「君は私が創った生命ではない」と 10年以上前、彼女はガロン博士のもとで働き、世話になり、世話をして生きていた。 彼は愛情をもって自分に接してくれており、彼女も彼に対して誠意を持ってお世話をしていた お互いの関係は主従として良好であり、親愛、もしくは信頼は確かに互いにあった。 そう、彼女はホムンクルスでありながら感情を自認していた。それを博士が認識したときに、上の言葉が出た 「君は私が創った生命ではない」 彼の死に際から託された「匣」がある。 彼はこれを「世界の真実を知った時に開け」と言った。それを果たすまで彼女は死ねないし、主はガロン博士であると認識している 終わった後、自分はどうすればいいのだろうと思っている。 彼女には感情がある、心がある、そして、それを自認している。 だからこそ、彼女は思うのだ 「そんな私でも、『次』に何を行えばいいか分からないのです」と 性格はどこかこう、捻じれている。どんな相手に物怖じはしない。 そして、思ったことは口に出す。ツッコミもする。 ただ、メイドであるという誇りと生来上の性格から、世話焼きであり困ったものは見過ごせない。 その在り方はヒーローと言っていいものだと思われる url: https://charasheet.vampire-blood.net/2555565