タイトル:暴走剣ありがとう~! キャラクター名:ラセット・ロックスベリー 種族:イタリア人 年齢:24 性別:男 髪の色:赤 / 瞳の色:緑→赤 / 肌の色:しろめ 身長:170(厚底込み) 体重:57 ワークス  :マフィア カヴァー  :ステイト・オブ・グレイス シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 4r+5 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 四輪車 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    30 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《結合粉砕》           /4 /メジャー /対決/-   /-  /4   /EA110、ダイス+Lv、装甲無視。 《紅蓮の憎悪》          /5 /常時   /自動/自身 /至近/基+3 /CE66、バステ時攻撃力+[Lv×3] 《ワイルドファイア》       /3 /常時   /自動/自身 /至近/基+4 /RW42、暴走中行動値+[Lv×3] 《炎の刃》            /1 /メジャー /対決/-   /武器/2   /EA109、攻撃力+[Lv×2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 暴走剣(Rebellion)    1   4r+2 15   3   至近 装備中暴走する 暴走中          1   8r+2 32   3   至近 装甲無視 100           1   9r+2 34   3   至近 装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   オートアクションで武器、装備可能 コネ:情報屋  1   1   1   裏社会ダイス+2            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象               好意 悪意 備考 ボク(RE)            信頼 脅威 さすがだね/こいつはやばいね 非オーヴァード(BK)       庇護 憐憫 キミたちとは違いうからね/憐れだね アンドリュー・ウォン(YE)    有為 恐怖 ボクの方が実力はあるけどね/…な、なんでもないけどね 目的地(なんかすごい辺鄙なとこ) 執着 不安 このボクを呼んだからにはそれ相応の場所だよね?/頼むぞ ■その他■ メモ: 「世界はボクを中心に動いているんだよ。そんなことも知らないのか?」 一人称:ボク 二人称:キミ 口調:~だね。~さ。えらそう。 自分が世界で一番優れていると思っているイタリア出身マフィアの男。 器の小さい男で、爪弾きものであったが10歳のころ同級生に馬鹿にされキレて暴走したときに覚醒。同級生全員を自分の炎で燃やし殺した。 それは火事と処理され、唯一の生き残りとしてむしろ両親には甘やかされ大切に育てられる。 内心自分の状態が普通でないことにビビり、誰にも相談できずにいたが、ある日親とパーティーに出た際にマフィアと遭遇。 その連中はオーヴァードであり、とっさに自分を守るために力を使い、自身がオーヴァードであることを知る。 その時は結局ボコボコにされ終わったが、その後自力で「ステイト・オブ・グレイス」を発見しその門をたたく。 仲間になった証として彼らも持て余していた「暴走剣:Rebellion」を借りる。持った瞬間暴走するがこれによって才能が開花する。 平常時はそこまで力はないが、暴走することで初めて強力な力を得る。暴走中はほとんど記憶がなく、気づいたら全て燃やし尽くしている。 「Rebellion」でマフィアに復讐を果たし、この若さで首領になった。さすがだね。 しかし、その後おだててしまえばコントロールしやすい奴だとバレて逆にいいように使われる。 どこにでも褒めればなんでもしてくれるちょろいやつとして認知されている。憐れだね。 PC3 カヴァー/ワークス 自由 ロイス 執着/不安 きみはとにかく目的地に速く着きたい一心で寝台リニアモーターカーに乗りこんだオーヴァードだ。マジで何も起こらずに着いてくれ...頼む... url: https://charasheet.vampire-blood.net/2556391