タイトル:露草 柊 キャラクター名:露草 柊 種族:人間 年齢:34 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:露草 / 肌の色:普通 身長:186 体重:72 ワークス  :探偵 カヴァー  :探偵 シンドローム:オルクス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 5r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 5r+1 〈調達〉:SL / 判定 5r 〈情報〉:SL3 / 判定 5r+3 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:オルクス》/2 /メジャー /  /   /  /2   /クリティカル値-Lv 《流血の胞子》        /2 /メジャー /対決/   /視界/2   /射撃攻撃、対象に邪毒付与 《アニマルアタック》     /1 /メジャー /対決/   /視界/2   /攻撃力+Lv*3の射撃攻撃、1シナリオ3回まで 《棘の輪》          /2 /メジャー /対決/   /視界/2   /射撃攻撃、ラウンド間対象のあらゆるダイスを-Lv個 《復讐の領域》        /1 /オート  /自動/単体 /視界/4d10 /自身に与えられたダメージを対象にも与える、カバーリングの際は使用不可、1シナリオ1回まで 《支配の領域》        /1 /オート  /自動/単体 /視界/6   /対象が振ったダイスの目一つを1に変更する、1シナリオLv回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 動物との絆(動物使い)   純愛  疎外感 昔から、友達は人間より動物のほうが多かったかな。 レオ           友情  脅威  私の、人生で一番の友達だ。 父親           尊敬  無関心 昔は、尊敬していたよ。 ヨハン・C・コードウェル 尽力  脅威  よくわからないが、彼には協力しよう。 竜ヶ峰 蓮見       友情  無関心 ドラゴンさん、話しやすくて助かるな。 春日 恭二        好奇心 不快感 人間さん。面白い人だ。 連城 樹         親近感 無関心 いかさん、なんだかんだ一緒に行動した。 ■その他■ メモ: つゆくさ ひいらぎ N市に事務所を構える探偵 温厚な性格の男性 幼い頃から人間の友達と遊ぶより森に入り、動物と遊ぶことが多かった。 オーヴァードになったのは、 1番の親友だった狼の死だった。 その狼をいじめた子供に、たった1回やり返しただけ 猟師に撃ち抜かれ、目の前で死亡したのを見た。 人間より、純粋な心、 綺麗な心を持っている動物が、 こうも簡単に命を奪われることに憎悪の感情が溢れた。 「彼らは、君ら人間より、 よっぽど綺麗だよ」 その狼、レオの牙をネックレスにしてずっと持っている。 彼の死を忘れないために。 探偵になったのは、父親への憧れだった。 父親は、柊にとても期待をしていたし 柊自身もそれに応えたかった。 しかし、狼のあの一件以来 柊への期待を失った。 柊自身も、父親も所詮人間なんだと割り切った。 「人間でありながらも、獣達と幼少期の大半を過ごし 共に生きてきた私は、人間なのか獣なのか どちらなのだろうね。」 「ヨハン・C・コードウェル… 騒がしい人だ。また、会えることを楽しみにしていよう。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2556988