タイトル:猩々鷺 佑治 キャラクター名:猩々鷺 佑治 種族:人間 年齢:27 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:鳶色 / 肌の色:通常 身長:177cm 体重:69kg ワークス  :暗殺者 カヴァー  :弁護士 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪 【感覚】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 6r+4 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 演技 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 法律 【社会】:4 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 裏社会 【HP】    23 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング      /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$       /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$       /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》/2 /シンドローム     /-  /-     /-  /2   /C値[-Lv] 《マスヴィジョン》           /2 /メジャー       /対決/-     /-  /4   /攻撃力+[Lv*5]。3回/1シナリオ 《ギガンティックモード》        /1 /メジャー       /対決/範囲(選択)/武器/3   /攻撃対象を範囲(選択)へ変更。判定後に武器が破壊される 《天からの眼》             /3 /メジャー/リアクション/対決/-     /-  /2   /判定D+[Lv] 《ハンドレッドガンズ》         /1 /マイナー       /自動/自身   /至近/3   /シーン中、以下の武器を生成し装備する。[種別:射撃,技能:射撃,命中:0,攻撃力:+[Lv+4],ガード値:-,射程:30m] 《ペネトレイト》            /1 /メジャー       /対決/-     /武器/3   /装甲値無視、判定D-1 《砂の加護》              /2 /オート        /自動/単体   /視界/3   /判定D+[Lv]、1回/1R ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ハンドレッドガンズ    2   6r+4  5       30m  《ハンドレッドガンズ》により生成 尋問(100↓)        2   10r+4 5       30m  C値:8 範囲攻撃 装甲値無視 天罰執行(100↑)      2   10r+4 15      30m  C値:8 範囲攻撃 装甲値無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 乗用車 8      8   常備化        1   0        1   0 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 春日 恭二          執着  憎悪  FHというだけで、生かす理由はない。 ドールメイカー       有為  嫌悪  FHエージェントでれば、ね ザ・クラウド        好奇心 敵愾心 FHだろう? フレリア          庇護  不信感 FHだろう? 綿貫 莉緒          懐旧  悔悟  似てるんだ、あの時失った、救えなかった彼女に 佐藤 英輔          同情  嫉妬  苦労人ですね、支部長も… 〈復讐者〉"アヴェンジャー"         春日ァ! ■その他■ メモ: 27歳にして数々の難事件に関わり、将来を有望視されている若き弁護士。 しかしある時、大切な人(兄弟か、幼馴染か、恋人か)をジャームに殺され、その激情でオーヴァードとなる。 普通の人間や同じオーヴァードであれば、できる限り救いの手を差し伸べてやりたい。 そのために勉強してきたし、数々の実績も上げてきたのだ。世間の評価に違わないくらいには、弁護の実力はあるつもりだ。 だが、ジャームは別だ。 あれはいけない。法律では裁けない。存在は認められていない。救える道はない。 例え、それが意識を保っていようが、人の形をしていようが。 二度とこの僕の前で、悲劇を繰り返してなるものか。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2559822