タイトル:封獣 八恵 キャラクター名:封獣 八恵 種族:人間 年齢:10 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:赤茶 / 肌の色:肌色 身長:125 体重:28 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :小学生 シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 5r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《破壊の爪》      /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/3   /素手のステータスを破壊の爪ステータスへ変更 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー       /自動/自身 /至近/1   /エンゲージ無視の戦闘移動、1シーン「SL」回まで 《ロイヤルブラッド》  /3 /メジャー/リアクション/  /   /  /3   /このエフェクトを合わせた判定のダイスを+5個するこのエフェクトは1シナリオにレベル回数まで使える 《乾きの主》      /2 /メジャー       /対決/単体 /至近/4   /装甲無視、白兵攻撃命中時HPを「SL×4」回復 《鮮血の一撃》     /5 /メジャー       /対決/   /武器/2   /白兵攻撃のダイス「SL+1」増加その後HP2消失 《始祖の血統》     /3 /メジャー       /  /   /  /4   /攻撃ダイス「SL×2」増加、その後HP3消失 《コンセントレイト》  /3 /メジャー       /  /   /  /1   /ブラム=ストーカークリティカル値-「SL」最低値7 《完全獣化》      /3 /マイナー       /自動/自身 /至近/6   /使用シーン中[肉体]使用判定ダイス[SL+2]分追加、素手以外の装備、アイテム使用不可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力  G値 射程 メモ 素手      1   5r+2 -5       至近 破壊の爪    1   5r+2 「SL+8」 1   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 スマフォ    1   0         1   0         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                 好意  悪意  備考 母親                 感服  劣等感 色無き帝王              執着  無関心 玉野椿                信頼  嫌悪 Dロイス、変異種(ロイヤルブラッド) 錦山                 幸福感 恐怖 井之頭五郎              尊敬  疎外感 赤羽 闇史              同情  憤懣 ■その他■ メモ: 母親はわりと有名なUGNエージェントである、八恵が7歳になる誕生日の日八恵は母親にUGNに入るように言われる、最初は少し戸惑っていた彼女だったがUGNでの任務は新たな発見と刺激があるという話に興味が湧きUGNに入ることを決めたその際人工的に能力を覚醒させられるが本人は戸惑いよりこれからの新たな出会いに心弾ませていたそしてある日のこととある暴走したジャームを止めるべく現場に派遣されるがそのジャームの姿に興味を惹かれた彼女はそのジャームを気絶させ勝手に家に持って帰って家で解体しようとしたがもって帰る途中そのジャームが目を覚ましまた暴れたため最初に考えられていた被害より何倍もの被害を発生さてしまうそんなかの彼女は今は玉野椿の指導のもと真面目に任務をこなすよにと怒られている(任務中落ち着きがないのは以前からのことである)ちなみに、玉野教官曰く「白兵能力の高さは認めるが、いかんせん落ち着きが無さ過ぎる」との評価を受けている 性格としては興味のあることにはとことん調べたりと行動的なのに対し興味のないことには全くもって触れようともしないという極端なところがある url: https://charasheet.vampire-blood.net/255993