タイトル:ベル・ホワイト キャラクター名:ベル・ホワイト 種族: 年齢:15歳 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :暗殺者 カヴァー  :高校生 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 1r+4 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL1 / 判定 1r+1 お菓子作り 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 ゲーム 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL / 判定 6r 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 裏社会 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 ウェブ 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 軍事 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《罪人の枷》     /10 /メジャー /白兵/射撃/   /  /3   /命中→ラウンド中達成値-[Lv×2] 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /メジャー /シンドローム /   /  /2   /C値-Lv 《女王の降臨》    /1 /セットアップ  /     /   /  /3   /メジャー/自動成功のソラリスエフェクトを使用する/シナリオLv回 《帰還の声》     /1 /オート  /     /   /  /6   /エフェクトの使用回数を1回復/シナリオ1回 《狂戦士》      /3 /メジャー /RC    /   /  /5   /次のメジャーアクションのC値-1/ダイス+[Lv×2] 《インターセプト》  /1 /イニシアチブ  /     /   /  /6   /メインプロセスを行う/シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程   メモ ナイフ 2   1   1r+3 2       至近/10m =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:傭兵     1   1   1   情報:軍事/ダイス+2 コネ:情報屋    1   1   1   情報:裏社会/ダイス+2 コネ:手配師    1   1   1   調達/ダイス+3/シナリオ1回 コネ:要人への貸し 1   1   1   情報判定のダイス+3/シナリオ1回              1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 申し子          取得:インターセプト 絵野 空   友情 脅威 クラスメイト。いい子だと思っている 朝田 那奈美 友情 恐怖 隣のクラスの友達。いい子だけど映画の趣味が怖い ■その他■ メモ: 孤児。テロリストに拾われ、暗殺術を叩き込まれ育ってきた。 感情表現が希薄に見えるが、表に出さないだけでとても感情豊か。顔には出ないが動作に出るタイプ。 趣味はお菓子作り。かなり上手い、店が開けるレベル。たまに喫茶店でバイトしている。 名前:ベル・ホワイト 性別:女性 年齢:17歳 シンドローム:ソラリス ワークス/カヴァー:暗殺者/高校生 所属:N高校2-D 茶道部/喫茶店ルミナス(常連客兼バイト) コードネーム:ホワイトビター・チョコレート 誕生日:不明。一応1/3ということにしている 身長/体重:139cm/37kg 好きなもの:甘いお菓子(特にマシュマロ)、いぬ 趣味:ゲーム、お菓子作り 嫌いなもの:ピーマン 苦手なもの:コーヒー 一人称:私 二人称:きみ 口調:あんまり喋らない 挨拶1:「⋯⋯」(右手を顔の高さに上げている。多分挨拶) 挨拶2「⋯⋯よろしく」 好感度(弱):「⋯⋯」(10mくらい離れている) 好感度(中):「⋯⋯!」(5mくらい離れている) 好感度(強):「⋯⋯すき」(密着している) プライベート:「⋯⋯」(公園のベンチでクレープを食べている) ビジネス:「⋯⋯」(ナイフを研いでいる) 会話1:「⋯⋯!」(お菓子が好きなのかと聞いてみる。凄い勢いで頷いている) 会話2:「⋯⋯!」(犬と戯れている。楽しそう) 会話3:「⋯⋯⋯⋯」(机に齧り付いている。宿題だろうか) 攻撃1:「⋯⋯」(無言で首を切り裂く) 攻撃2:「⋯⋯痛くしないから」 3年前。任務で訪れた街で1人の少女と親しくなる。彼女は感情が希薄で仲間にも疎まれていた自分を受け入れてくれた。仲良くなって、毎日遊び倒した。美味しいお菓子を教えてくれたのも彼女だった。人生でいちばん楽しい時だったかもしれない。 彼女がテロリストグループの標的だと分かるまでは。 殺した。命令だから。 殺した。自分が殺されるかもしれなかったから。 殺した。せめて苦しまないように。 殺した。肉体の感覚を殺して。 殺した。意識を奪って。 殺した。まるで眠らせるように。 殺した。 殺した。 殺した。 殺した。親友を。 殺した。恩人を。 殺した。 その後、ベルは育ての親、組織の仲間、組織を裏で操っていた黒幕まで全員殺した。 二度と悲劇を繰り返さないために。 組織からは道具扱いされて鬱憤が溜まっていたためにかなりスッキリしたらしい(本人談) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2560118