タイトル:ウルディラス キャラクター名:ウルディラス・グラファイト 年齢:27 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:189 体重:83 キャラクターレベル:9 Lv ワークス :騎士A スタイル:パラディン ■能力値■ HP:117 MP:77      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11   9   9  10  10 作成時    0   0   0   0   5   0 →/5点 成長等    7   8         8   1 その他 =基本値=  18  19   9   9  23  11 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    7   8   3   3   9   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+8 / /   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値 攻撃力   射程 備考           0 庇護の花盾 10   2d+6 9 【筋力】+3 0  1ラウンドに1回、「種別:カバー」の射程+2Sq 合計    10      9 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スケイルメイル  6          8     4     3    0    -2  -2  -1 ポイントアーマー 2          1     1     1    0    -1  -1  0 庇護の花盾              4     2     3            -3  -2 他修正                                      6   -4 合計       8   0   0    13    7     7    0    -4  9   17  =4sq ■所持品■ 名称              重量 備考 運搬技術            -10 治療キット           6 気付け薬            4 解毒薬             2 ハイHPヒールポーション     0 遠眼鏡             3 MPヒールポーション(3話報酬) 0 男爵の鐘            2 =所持品合計=     7 =装備合計=      18 = 重量総計 =     25 / 36 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング     /判定  /対象     /射程/コスト/制限        /MC/効果など 《堅牢の印(強化)》 5 /セットアップ    /自動成功/自身     /-  /5   /-          /FW/そのラウンド中、あなたの防御力すべてを[Lv×3]し、あなたの行なうリアクションの達成値すべてに+3する。ただし、効果中あなたの【移動力】を-1し、あなたが行なう命中判定のダイスを-1個(最低1個)する。 《庇護の印(カバー)》3 /ダメージロールの直前/自動成功/単体     /2  /3   /1プロセス1回    /○/あなたは対象に[カバーリング]を行なう。行動済みでもカバーリングでき、カバーリングを行なっても行動済にならない、さらにこのプロセス中、あなたの全属性の防御力を+【精神】する。この特技は1プロセスに1回まで使用でき、特技Lvが3になると射程が+1Sqされる。 《遠護の印》     1 /《庇護の印》    /自動成功/自身     /-  /5   /1ラウンドにLv回   /FW/《庇護の印》と同時に使用する。その射程を+2Sqする。この特技は1ラウンドにLv回まで使用できる。 《城塞の印》     1 /ダメージロールの直前/自動成功/自身     /-  /天運1 /ラウンドLv回    /FW/あなたを対象に含む攻撃の、ダメージロールの直前に使用する。その攻撃の対象をあなたひとりに変更する。この特技は1ラウンドにLv回まで使用できる。 《守勢巧者》     1 /ダメージロールの直前/-    /自身     /-  /-   /-          /○/あなたが取得している「種別:カバー」の特技ひとつを選択し、そのコストと使用回数を1回分消費する。あなたはそのプロセス中[カバーリング]を行なわなくとも、その特技による防御力を上昇させる効果を受けられる。 《防壁の印☆(防御)》15 /ダメージロールの直後/自動成功/単体     /4  /4   /ラウンド3回     /○/1プロセス中、対象の全属性の防御力を+[(Lv)d+【精神】]する。この特技は1ラウンドに1回使用でき、特技Lv3で2回、Lv5で3回使用できる。 《健在の印(MC)》  3 /効果参照      /自動成功/自身     /-  /3   /ラウンド3回     /FW/あなたがマスコンにおいてダメージを受けた直後に使用する。そのダメージが[Lv×5+5]点以下の場合、士気の減少が発生しない。 《不倒の印(回復)》 1 /攻撃の終了時    /自動成功/シーン(選択)/0  /5   /シーン1回      /FW/攻撃によってあなたにダメージが適用され、かつあなたの【HP】が1以上残っている時に使用する。対象の【HP】と【MP】を[Lv+〈聖印〉レベル]D点回復する。マスコンの場合はさらに対象の士気を+1する。ただし、あなた自身はこの特技の対象に含まれない。 《天賦の守護》    1 /常時        /-    /自身     /-  /天運 /ラウンド1回     /○/ダメージロールの直後に天運を消費することで、そのプロセス中あらゆる防御力を+[消費した天運+1]Dする。天運は0を下回るように消費できない。 《武器防御》     1 /常時        /-    /自身     /-  /-   /-          /○/あなたはガードを行なえる。 《走破訓練》     1 /常時        /-    /自身     /-  /-   /-          /○/あなたが装備している、武器と防具すべての移動修正を+1する。ただし、移動修正は最大0までとなる。 《精神修養》     1 /常時        /-    /自身     /-  /-   /-          /○/あなたの【MP】最大値に+[Lv×5+5]する。 《前衛突破戦術》   3 /常時        /-    /自身     /-  /-   /-          /○/あなたがマスコンで部隊を率いる際、「ポジション:フォワード」であった場合、あなたが行なう攻撃のダメージロールに+(Lv)Dし、「種別:防御」の特技・魔法・アイテムの効果で上昇するあなたの防御力に+(Lv)Dする。 《指揮能力》     1 /常時        /-    /自身     /-  /-   /-          /○/あなた装備する部隊の行動修正に+[Lv+〈軍略知識レベル〉]、移動修正に+1する。 《局地戦適応》    2 /常時        /自動成功/自身     /-  /-   /-          /○/あなたは「移動に必要な【移動力】が+●される」と書かれた《地形:●●》の効果を、移動に必要な【移動力】を-1(最低0)して計算する。また、そのような《地形:●●》にいるキャラクターに対して、あなたが攻撃によって当たえるダメージを+[Lv×3]する。 《強行軍》      2 /クリンナップ    /自動成功/自身     /-  /士気1 /-          /○/あなたは即座に通常移動を行ない、移動後に【HP】を[15-(Lv×3)]点失う。 《忍耐増強》     1 /          /    /       /  /   /シーン[部隊レベル]回/○/あなたがなんらかのバッドステータスを受けた際、そのバッドステータスひとつを打ち消す。この効果は1シーンに[部隊レベル]回使用できる。 《強護の印》     2 /効果参照      /自動成功/単体     /4  /4   /ラウンドLv回    /FW/対象が「種別:防御」の特技か魔法を使用する際に使用する。1プロセス中、その効果で上昇する防御力をさらに+5する。 《天運上昇1》     1 /          /    /       /  /   /          /○/ ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:狂気/ 経験1:機密/ 経験2:婚儀/ 目的:遺志/ 禁忌:財産/ 趣味嗜好:甘い物は別腹/ ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 アストリッド・ユーノ/ 借り/ 誠意   / 無関心           /   /      / メモ: ・父親の血縁ということもあり昔からマクスウェル家によく顔を出していた。 ・幼い時(大体10歳ごろ)に魔境に迷い込んだ。 ・一緒に魔境に行った婚約者アイリーンは行方不明。当時何があったかの詳しい記憶は抜け落ちている。 ・ただ魔境で知った何かがあるが、それを誰かに語ったことはない。 ・また魔境から出てきた時にはその手に聖印を宿していた。 ・アイリーンの一件以降、マクスウェル家に立ち寄らなくなったが気にかけてはいるので内情などはある程度把握している。 ・部屋には必要最低のものしかなく、それ以外のものはこっそり売った。その時の売り先がアストリッド・ユーノである。 ・売って懐に入った金は援助などに使い手元には基本残さない。 ・部屋にものがないのを知られたくないため、部屋には両親含めて人を入れない。城内での例外はヘレナ・ローレンスとアーシュカ・ヴェルグぐらいである。 ・アイリーンの一件があり混沌、特に投影体に対していい印象がなく寧ろ敵意を見せる程で混沌災害や投影体被害の噂を聞くと真偽問わず勝手に赴くことが多い。その中のひとつがアーシュカ・ヴェルグの一件である。 ・行動だけを見れば積極性があるように見えるが、本人は上に立つのに相応しい器ではないと常々零し、国を継ぐ意志の低さを滲みだしている。