タイトル:エンジェル/モルフェ キャラクター名:夜蝶 燈(やちょう あかり) 種族:人間 年齢:15 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :暗殺者 カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 9r+1 〈知覚〉:SL / 判定 9r 9r 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    23 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   19 【戦闘移動】  24m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光の銃》       /1 /セット  /自動/自身    /至近/2   /射撃:攻撃力LV+2 命中0 dx3rd2 P78 《見えざる死神》    /2 /メジャー /対決/-      /武器/2   /隠密状態のみ[1r]+[LV×2] dx3rd2 P80 《陽炎の衣》      /3 /マイナー /自動/自身    /至近/3   /メインプロセス終了時まで隠密状態になれる dx3rd2 P76 《ファイナルフラッシュ》/1 /メジャー /対決/範囲(選択)/武器/20  /攻撃力:LV×2 リアクションの判定を+1 dx3rd2 P81 《光の手》       /1 /メジャー /RC /-      /-  /2   /組み合わせた判定は感覚になる dx3rd2 P78 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格  種別 命中  攻撃力 G値 射程     メモ 「貴方の命を貰い受けます」     2   10r+13        視界     見えざる死神+ファイナルフラッシュ 私は彼の道具            2   10r+13        視界     見えざる死神+ファイナルフラッシュ+光の手 「もう抑えられない…」   未実装 2   10r+13        シーン(選択) 見えざる死神+ファイナルフラッシュ+ギガノトランス+天使の外套+天使の絵の具 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  19    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 制服     0   1   0   常備化 アクセサリー 0   1   0   常備化 携帯電話   0   1   0   多機能 常備化           1   0           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 姉妹           執着 憎悪 猫川美亜の妹 医者/ドクター      純愛 不安 人々を実験台にして日々、レネゲイドウイルスについて研究している 猫川美亜/ミーアキャット 懐旧 脅威 記憶を無くす前の姉 ■その他■ メモ: 私が生まれて最初に見たのはドクターだった。 ドクターは私にとても優しい。名前をくれたのも力の使い方を教えてくれたのもドクターだった。 そんなドクターを好きになってしまって、彼の目的の為の道具となる決めた。 何時しかドクターからミーアキャットの暗殺の依頼を受けたとき、手が震えて撃てなかった。 ドクターは優しいから「ごめんね…君にはまだ荷が重かったね」と言ってくれたがいつか捨てられないか不安でならない。 私が高校に通い始めた頃、一番はじめに話しかけてきたのはミーアキャットだった。 彼女は私を一目見た時に目を大きく見開いた。暗殺の仕事をしているのがバレたと思い銃を向けようとしたときミーアキャットが情報屋として活動していることを聞くことになった。それからやたらと絡んでくる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2560282