タイトル:香坂 景(こうさか けい) キャラクター名:香坂 景(こうさか けい) 種族:人間 年齢:26 性別:女 髪の色:ピンク / 瞳の色:朱 / 肌の色:黄色人種 身長:159cm 体重:ぼちぼち ワークス  :刑事 カヴァー  :特調捜査官 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL3 / 判定 2r+4 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL4 / 判定 6r+4 〈調達〉:SL4 / 判定 6r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 警察 【HP】    24 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《タブレット》   /5 /オート   /自働/自身    /至近/2   /ソラリスのエフェクトを使用する直前に使用、射程を視界に変更する。シーンLV回 《多重生成》    /1 /オート   /自働/自身    /至近/3   /↑と同時に使用し、効果を受けたエフェクトの対象を[LV+1]体に変更する 《攻撃誘導》    /5 /セットアップ/自働/単体    /視界/3   /ラウンド間あなたを対象に含まない攻撃の判定ダイス-[LV×2]個 《幻痛香》     /4 /オート   /自働/単体    /視界/2   /判定ダイス-3個。同一判定重複可、シナリオLV回 《帰還の声》    /1 /オート   /自働/単体    /視界/6   /対象の使用回数のあるエフェクトの回数を1つ回復させる。シナリオ1回 《スタヴェイション》/5 /イニチアチブ/自働/範囲(選択)/視界/4   /ラウンド間対象のあらゆる判定ダイス-[LV×3]個。ラウンド終了時まで自身の判定ダイス-5個。シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃 6   2   1r  3    0   20m =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 エンブレム:警察手帳    1   0   【社会】の能力値を使用した判定の達成値+1 思い出の一品        1   2 手配師           1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 20 pt 【財産ポイント】  11 pt ■ロイス■ 対象            好意      悪意  備考 記憶探究者 家族:母          感服      不安  Pが表 上司:棟居 誠司      誠意      嫌気  Pが表 タイタス シナリオロイス:國衛 真珠 連帯感     食傷  Pが表 PC間ロイス:藤野麗明    同情      憐憫  Pが表 タイタス ゼイヴィア・イノセント   目充血してね? 敵愾心 Pが表 タイタス 早霧 史織         親近感     嫌気  Pが表 タイタス ■その他■ メモ:  公安警察特殊犯罪調査室、通称特調に勤務する警察官。階級は警視。童顔。  幼いころに警官だった父が殉職し、その後は母子家庭で育つ。父の後を追い、また母に楽をしてもらうために公務員として安定した収入を欲した結果自身も警察官を目指し、公安警察にキャリア組として入る。その2年後に職務中オーヴァード事件に巻き込まれる形で重傷を負い、その際レネゲイドに感染する形でオーヴァードとして覚醒する。その後は覚醒を機に人事異動で特調に配属となり現在に至る。  特調では貴重なオーヴァードの一人であり、しかもオーヴァード事件における逮捕権を持たない特調において物理的な攻撃を介さずに対象の行動を制限できる彼女の能力は民間人及び他の捜査官への被害を抑えるという用途において極めて使い勝手がいいため現場レベルで重宝されており、その事が評価されキャリア組の中でも異例の若さで警視まで昇進した一方、階級が上がっても代わりになるオーヴァードがいないために現場に赴かなければならないことについては若干辟易としている。その一方で公安の警察官として職務には一定の使命感を持って臨む程度の真面目さも持ち合わせてはいる。  上記の通り警視という階級ながら現場に出る機会が多く、結果現場の責任者として状況の引継ぎ作業などでUGNやストレンジャーズの人間と接する機会が多く、公安の職員ながら比較的別組織に顔が知られている。本人も公安らしからぬ緩い雰囲気を出してはいるものの、UGNと複雑な関係にある特調に所属していながら(少なくとも表面上は)敵愾心などを感じさせない穏当な対応に務めていることもあり、ある意味特調のメッセンジャー、あるいはパブリックドメイン的な人物として一部から認識されている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2561461