タイトル:オルタナティブファミリー キャラクター名:等々力黄奈(とどろききいな) 種族:人間 年齢:38 性別:女 髪の色:黄色 / 瞳の色:黄色 / 肌の色: 身長:148 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  : シンドローム:オルクス、エグザイル、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 3r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《貪欲なる拳》   /1 /メジャー  /   /   /  /3   /だいす 《コンセントレイト》/2 /メジャー  /   /   /  /2   /c値-lv 《異形の祭典》   /1 /メジャー  /対決 /lv+1/‐ /3  /攻撃の対象を増やす 《吸収》      /3 /メジャー  /対決 /-   /武器/2  /一点でもHPダメで相手の判定ダイス-lv 《アクセル》    /4 /セットアップ/自動//単体 /視界/1   /行動値+lv×2 《エンタングル》  /1 /メジャー  /対決 /-   /武器/2   /hpダメでバドステ重圧付与 《緑の鞭》     /1 /マイナー  /対決 /自身 /20m /2   /攻撃力+lv+2、ガード値1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 デモンズシード 3   1   3   吸収のレベル1上げ            1   0            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 デミクリスタル マラコーダ   執着 憎悪               p ■その他■ メモ: 西彩支部支部長 等々力黄奈 デミクリスタル所持者で2児の母。 自分の意志とは関係なく蠢く触手が常に腰からでており一般社会に溶け込むことは愚か家事も満足にできないため(元々くそ不器用なのも要因)基本的に支部にひきこもってデスクワークや研究を主にこなす。 本当はUGNの仕事はさせたくないが圧倒的に子供たちが強いのでもう諦めて前線を任せてる。 どんくさく戦闘能力も低めだが優秀な子供たちのおかげで支部としての活動はうまくやれている。運動会とか授業参観とか行ってあげられなくて申し訳ないなぁって思ってる。 「いつも迷惑ばっかりかけてごめんね〜〜!!!! 悪事を働くFHの薄汚いクズ共を叩きのめすのはもちろん大事だけど、絶対無茶はしないで、元気に家に帰ってきてね あと今度からオーヴァード関連のアイテムを拾ったら使う前にお母さんに言おうね〜〜!!!!あ!こら!遺産でチャンバラするのはやめなさいこら!」 -経歴- あるFHの研究施設にて、レネゲイドクリスタルの適応実験に用いられかけらを埋め込まれた元実験体。かけらは適応せず力の大部分を失いデミクリスタルとして体内に残された。実験の際彼女の体は激しい拒絶反応を起こし暴走。(後遺症として触手が制御できなくなりしまえなくなったし勝手に動く)処分されるはずであったが研究者として潜入捜査をしていたあるUGN職員に助けられた。 彼自身も賢者の石を専門に研究しており黄奈の後遺症のケアに親身に付き添ってくれ、二人は次第にひかれあっていった。 娘も生まれ平穏な時が続く中、彼はついに人造レネゲイドクリスタルを完成させるという偉業を成し遂げた。しかし賢者の石はオーヴァードを惹き付けるもの、どこからか嗅ぎ付けたFHに研究所を襲撃され彼は黄奈をかばい死亡。石も失った。この技術が狙われ娘も危険に巻き込むかもしれない思った黄奈は研究データを全て削除しUGNとの関わりをたっていた。(18年前) しかし娘は優秀なオーヴァードに成長しUGNににも目をつけられる逸材となり、ならばせめて自分の監視下におこうと(11年前)西彩支部に戻った。直後養子としてpc3も迎え入れることとなる。(10年前) そして何の因果かある日帰ると子供たち2人は笑顔で賢者の石を偶然にも手にしていたのだった... (基本的に過去賢者の石について研究していたことなどは全て話していない。巻き込みたくなかったが故だがそれにしたってこんなことになるなんて....ひえーん!こんなのってないよぉ) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2561731