タイトル:二神 桜 キャラクター名:二神 桜 種族:人間 年齢:24 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:160 体重:60 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :塾講師 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 3r+2 〈回避〉:SL2 / 判定 3r+2 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー /  /   /  /2   /判定のC値を-LV(最小7まで) 《赫き剣》     /2 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /LV*2点までのHPを消費して剣を作成 《紅の刃》     /2 /メジャー /対決/   /視界/1   /LV+1点の射撃攻撃 《抱擁》      /1 /メジャー /自動/単体 /至近/2   /非オーヴァードの死者をHP1で蘇生 《血の宴》     /1 /メジャー /対決/   /範囲/3   /組み合わせたエフェクトの範囲拡大 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0  11   6 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意       備考 内川 忍 純愛 偏愛(ヤンデレ) 恋人 初めてできた「桜」自身を受け入れてくれる存在 UGN    尽力 不信感      両親に捨てられた桜を拾って育てた親代わりの存在 実の両親 憧憬 憎悪       オーヴァードに目覚めた幼い桜を捨てた ■その他■ メモ: 幼いころにオーヴァードに目覚めたが、この力を恐れた両親に捨てられ、UGNに拾われた過去を持つ UGNチルドレンとして優秀な成績を残し、そのままUGNのエージェントとして就職。 表向きはUGN傘下の塾講師として生活していた。 独白 UGN傘下の高校を卒業し、一般の大学に進学した私は、そこで彼…忍に出会った。 彼は化け物でもなく、優秀なオーヴァードとしてでもなく、私を一人の女性として愛してくれる初めての存在だった。 彼の存在が私の心に太陽の光のように染み渡った。 彼は氷のような私の心を溶かす暖かい炎だった。 彼が笑うと、私も思わず笑ってしまった。 彼を、愛したいと、思ってしまった。 彼と彼の日常を守るため、人知れず戦いを繰り広げる日々。 けれど…。 戦いを繰り返すうち、私の躰はもう限界に近くなってきた…。 昨日も私のオーヴァードの力で時間の止まった彼から血を吸ってしまった…。 こんなこと、許されるはずがないとわかっているのに…。 …彼は私が化け物だって知ったら、どう思うのかしらね。 こんな化け物の私は、やっぱり彼にはふさわしくない…。 忍はいい人だから、私以外にもきっと素晴らしい女性に出会えるわ。 そう、私なんかよりもっと素敵な女性、に…。 ……… 明日、彼のお父様とお母様にお願いして、交際をお断りしよう。 それが彼にとっても、私にとっても、いいことだから。 彼には光の当たる世界にいてほしいから。 闇に染まるのは、私だけでいいから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2561854