タイトル:アカシア キャラクター名:アカシア 種族: 享年:1歳(外見13) 髪の色:金髪 / 瞳の色:水色 / 肌の色:褐色 身長:129 体重:不明 ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 廃棄     壊され、捨てられ、埋められた理不尽の記憶。 滅んだ世界 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛    1   2 =合計=   3   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  随行      : ラピッド  : 0   : 自身: 他の姉妹が移動マニューバを使用した際のみ使用可。移動1。 [ポジション]  奈落の引力   : オート   :    :   : 奈落方向に「移動」するマニューバを使うとき、コストが-1される。 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [メインクラス] 死人の流儀   : ジャッジ  : 効果  : 0~1: 任意の基本パーツ1つを損傷し、支援2か妨害1 [サブクラス]  時計仕掛け   : オート   : なし  : 自身: 改造3のパーツを1つ取得。(パイルバンカーを取得) [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   :    :   : 1 [頭]      アドレナリン  : オート   :    :   : 1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      パイルバンカー : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2、この攻撃に対して「防御」は全て無効。なお、攻撃が命中したなら対象を「移動1」しても良い。 [腕]      よぶんなうで  : ラピッド  : 0   : 自身: 望む「アクション」1つを「ラピッド」として使用できる。 [腕]      合金トランク  : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+「爆発」無効。 [腕]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [腕]      誰かのうで   : オート   :    :   : たからもの [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      ワイヤーリール : ラピッド  : 3   : 0~2: 移動1 [胴]      心臓      : オート   :    :   : 1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [頭]      発頸      : ラピッド  : 0   : 0  : 移動1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: アカシア。 2143年ほどに某国が実戦投入したとされるアンデッド兵器の名称。肩部にアームが取り付けてあり、先端に釘打ち機が装着されているのが特徴。 耐久力にも優れ壊れにくいため、歩兵団の戦闘に立ち弾避けを兼ね、敵のアンデッド群を釘打ち機で『吹き飛ばす』ことに使われた。 アカシアは釘打ち機に付属する取っ手を持って戦闘を行うが、アームは自立稼働も可能。しかし命中精度が落ちるため戦時中はほぼ使われなかった。 コストも安価のため大量に生産されたが、ネクロマンサーの絶対数が増加するにつれ大量のゾンビを生産した方が効率が良くなりお役御免となった。 さて、彼女はそんな人造兵器『アカシア』の中のひとつ。さて、一度壊れ捨てられたこの兵器はどんなドールになるのだろうか?