タイトル:オリュンポス試作4 キャラクター名:絹井 白奈(きぬい しろな) 種族: 年齢:14 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:銀 / 肌の色:白 身長: 体重: ワークス  :FHチルドレンB カヴァー  :中学生 シンドローム:モルフェウス、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL9 / 判定 1r+12 刻銘の修正込み 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r-5 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 FH 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 裏社会 【HP】    23 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/3 /メジャー       /  /   /  /2   /C値-[Lv] 《光の舞踏》           /1 /メジャー/リアクション/  /   /武器/2   /能力置換:感覚 《カスタマイズ》         /3 /メジャー       /対決/   /武器/2   /判定ダイス+[Lv]個 《サイコメトリー》        /1 /メジャー       /  /   /  /1   /判定ダイス+[Lv+2]個 《オースドウェポン》       /3 /オート        /自動/単体 /視界/5   /ダメージを与えたキャラに対するダメージ+[Lv+1]D 《マスヴィジョン》        /3 /メジャー       /対決/   /  /4   /攻撃力+[Lv*5]、シナリオ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 決闘者の剣    1   6r+12 10   3   至近 対象:単体の時、攻撃力+4、玩具使い修正込み =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ウェポンケース    1   1   1 情報収集チーム    2   1   2 エンブレム:刻銘      1   0   取得時に指定した技能の達成値を常に+3、侵蝕率基本値+2、技能:白兵指定 エンブレム:玩具使い    1   0   武器攻撃ダメージ+3 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 強化兵          常時DR+2D、意志判定-5 義理の親 執着  恐怖 敵    執着  憤懣 神殺し  執着  敵愾心 緋野流星 尽力  無関心 御影桜花 好奇心 脅威 テト   感服  隔意 ■その他■ メモ: 刻銘〈インスクリプション〉、FHの強化措置実験体である彼らには、強化措置が完了した時点でコードネームとして剣の銘が与えられる。 その多くは、レイピア、ファルシオン、カトラス、と言ったありふれた剣の銘を与えられるが、極稀に神話伝承に登場する≪魔剣≫の銘を与えられる者がいる。 彼女もそんな≪魔剣≫の一振りだ。 どんな標的にも食らいつき、目標を達するまで離すことが無い、そんな様からオートクレールの名を与えられた彼女は、言うまでもなく優秀なチルドレンであった。 その優秀さから単なるコードネームではなく、戸籍と義理の両親までもが与えられ、彼女は満ち足りた生活を送っていた。 あの時までは。 何の変哲もない任務、いつも通り対象を始末するだけ、それだけの単純な任務を彼女は失敗した。それは初めての失敗という訳では無かったが、既にその優秀さを存分に見せつけていた彼女に対する、周囲の失望は大きかった。 義理の両親は彼女に対して冷たく接するようになり、同僚のチルドレンたちも余所余所しく、あるいは嘲りを以て接するようになった。 それはその後、幾度任務の成功を重ねても同じことだった。 それでも彼女は信じている。自らの性能を示し続ければ、きっとあの頃に戻れるはずだと。自分は優秀であると証明し、信じてもらえれば、と。 その為に力を求め続けているのだ、もっと強く、もっと上手く、この力を使えるようになれば、そしてその力で誰にも負けない実績を打ち立てれば、必ずあの頃に戻れると信じて。 ごく普通の女子中学生に見えて、実はFHチルドレンな少女 性格は冷淡に見えるが、これは自らの優秀さを示すために被っている仮面であり、その素顔は年相応と言ってもよいもの。但し、それを人前で見せることは極めて少ない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2563126