タイトル:カント・フォレストウッド キャラクター名:カント・フォレストウッド 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[水氷、銀+2]] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:74 性別:男 髪の色:金髪 / 瞳の色:紫  / 肌の色: 身長:180 体重: 経歴1:裕福な家で産まれた 経歴2:家族に冒険者がいた 経歴3:師と呼べる人物がいる 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    6     14     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   2   7   2   3  10  11 成長   3   1   2   2   5   7 →計:20 修正 =合計= 13  14  18  19  25  31 ボーナス  2   2   3   3   4   5    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  11  13  43  61 特技         0   0 修正 =合計= 11  13  43  63 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:8 Lv コンジャラー 2 Lv  / プリースト/太陽神ティダン 8 Lv レンジャー  2 Lv  / セージ           7 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                   : 前提 [p2120] 鋭い目       : 戦利品のロールに+1            : セージLv.5 [p2121] 弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍   : セージLv.7 [p1-289]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [p1-290]魔法拡大/すべて  : 残り全ての魔法拡大を使用可能       : [p1-281]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能       : [p1-283]MP軽減/プリースト : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  11   0  14  42 修正  1 特技        0 =合計= 12   0  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6800   2H   3   1   1  13  12   1 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器 (1-306p) 10000  2H   1      0  20  12   1 [スタッフ] *魔剣:太陽杖《ラー》 / オリジナル (p) =価格合計= 16800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 18      6  1260 防弾加工のチェインメイル(2) / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   6  1260 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称              / 効果 頭 :5000 賢者の帽子           / セージ技能+1 オリジナル 耳 :600  ラル=ヴェイネの耳飾り      / 1個目 顔 :                   / 首 :600  ラル=ヴェイネの銀首飾り     / 2個目 背中:680  ラル=ヴェイネのサバイバルコート / 3個目 右手:1000 宗匠の腕輪           / 左手:5000 雫のブレスレット        / 腰 :515  ラル=ヴェイネのベルトポーチ   / 4個目 足 :520  ラル=ヴェイネのアンクレット   / 5個目 他 :100  専用古びた聖印         / 神聖魔法の魔力、知力+2 =合計=14015 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 冒険セット   100  1   100 テント     250  1   250 救命草     30  5   150 魔香水     600  0   0 魔香草     100  3   300 薬師道具セット 200  1   200 知性の指輪   500  3   1500 魔晶石(五点) 500  3   1500 =所持品合計=    4000 G =装備合計=    32075 G = 価格総計 =   36075 G 所持金    863G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 2       6 神聖魔法 8       12 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔法文明語、7個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 100 専用聖印  50 専用賢者の帽子 100 専用古びた聖印 100 魔剣強化 所持名誉点: 38 点 合計名誉点: 388 点 ■その他■ 経験点:190点 (使用経験点:30000点、獲得経験点:27190点) セッション回数:20回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   1190点(1000 / 90 / 2回) 2- 生命力   1490点(1000 / 390 / 2回) 3- 知力    1300点(1000 / 200 / 2回) 4- 精神力    550点( 500 /  0 / 1回) 5- 精神力   2690点(1500 /1140 / 1回) 6- 精神力   2550点(1500 / 900 / 3回)  ミニゲーム勝利50点 7- 知力    2090点(1700 / 340 / 1回) 8- 知力      0点(   /   / 回)  追加成長 共有から持ち出し 9- 器用度   2260点(1500 / 760 / 0回) 10- 器用度    0点(   /   / 回) 11- 精神力   3720点(2000 /1670 / 1回) 12- 生命力    0点(   /   / 回)  追加成長 13- 筋力     0点(   /   / 回)  追加成長 14- 精神力   3110点(2300 / 660 / 3回) 15- 器用度    0点(   /   / 回)  追加成長 16- 筋力     0点(   /   / 回)  追加成長 17- 知力    3010点(2500 / 460 / 1回)  魔剣:太陽杖《ラー》入手、古びた聖印入手 18- 精神力    0点(   /   / 回)  追加成長 19- 知力    3230点(2500 / 630 / 2回) 20- 敏捷度    0点(   /   / 回)  追加成長、2000G引き出し メモ: 〈Twilight・Abyss〉『黒点』のカント・フォレスト 〈太陽神ティダン〉を信仰するエルフの家系フォレストウッド家で産まれたナイトメア。左側面に赤黒い角が二本生えている。普段は角を隠すためにフードを被っているが〈異貌〉を発動するときは外す。 両親はともに腕の立つ冒険者で母が神官「ガブリエラ」、父が軽戦士「イグネイシャス」。 住んでいる里の半分を〈奈落の魔域〉が飲み込んだため両親とカントは解決のために乗り込んだ。 巻き込まれた里の人間を保護しつつ攻略を進めることになる。 両親は腕の立つ冒険者だったが、母はカントを産んだ影響で本来の実力が出せずにいた。その後最新部に入り込んだが〈魔域の番人〉に深手を負わされ勝てないと判断した両親は〈奈落の核〉を無理やり破壊してカントを脱出口に押し込みその後力尽きた両親とともに魔域は消滅した。 冒険に出た理由【奈落を滅ぼすため】→【奴への復讐】 表向きには奈落による自分のような被害者を出さないために、 実際には奈落への復讐のため冒険者になることにした。 両親には愛されていたが里のエルフには良く思われていなかったのもあり旅に出た。 現実にうちのめされ立ち竦んでしたカントを拾って迎え入れてくれたのは母の親友でもある高司祭シルクだった。 ガブリエラの里の〈奈落の魔域〉の噂を聞いてカントを探していたのだった。 シルクおかげで現在の街のティダン神殿に所属することになった。 また、ティダン信仰については実家でも学んでいたが、シルクの蔵書はかなり多く職場だけでなくシルク宅にもかなりの数があった。カントがまだシルク宅に住んでいたときは時間を忘れるほど読みふけっていた。 カントは表向きには、自分のように家族を失う人が減ればいいと冒険者を始めたことにしているが、実際には奈落への復讐心を秘めていることにシルクは気がついているがまだそこまでは踏み込めないでいる。 ナイトメアである自分をを受け入れてくれたシルクを師と仰いでいる。最近妙に子供扱いされてるような気がする。 冒険者になりたての頃は自身がナイトメアであることに対し卑屈に構えている部分もあったが、最近は仲間と過ごすうちにありのままに受け止めるようになった。本人はその心変わりを自覚していて仲間のお陰とは思っているが気恥ずかしく仲間たちの前では絶対に言わない。 ジェミニを勝手に蘇生したことについて罪悪感を抱いている。蘇生後に気にするなと言われたとしてもそれは変わらなかった。 セナについてはアンデットにされながらも魂まで穢されなかったものとして個人的には尊敬に値すると思っている。 だがあのまま現世に残るつもりなら強制的に浄化するつもりだった。 蛮族の拠点の潜入任務の最後、奴が現れた。 あそこで奴が引かなければ無謀にも対峙しようとしただろう。最初の攻防で分かったが力の差は明白だ、早く強くならなければ…… 思えば貴女に引き取られ、それからずいぶんと経ちましたね。故郷にいた時より随分と長く貴女の元でお世話になりました。その分敬意が大きく今まで母と呼ぶことはありませんでしたが節目となった今日だけは母と呼ぶことをお許し下さい。 これまで私を見てくれた、貴女に最高の感謝を。 そしてこれからも見ていてください。 私の正義は大いなるティダン様そして、両親ともう一人の母たる貴女に誇れるものであると誓わせていただきます。